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2008年11月

ジャーーーンプ

早いもので明日から師走。

週末は三重県志摩の合歓の郷で鉄の叔父の結婚式があり
家族で行って参りました。
結婚式自体は土曜日の日中だったので、土曜日に授業がある鉄は
式や披露宴には間に合わなかったのですが、
いとこ達にも会いたいので、放課後一人で電車を乗り継いで
志摩まで行きました。

中学生になると交通費でも何でも大人料金になるので
親にとっては痛いところ。
遠出をする場合には当然「学割」が必須。
先週のはじめに母は学割申請書に保護者の捺印をしました。
次に鉄は担任の先生の許可を得に行きました。
そして、部活が休みの木曜日に帰宅後お金と学割持ってJTBへ行き
切符を購入したはず。。。

木曜日母は出張で最終便で帰宅のため、帰宅時にはみんな寝てるので
空港から「切符買えた?」とメールしましたが、応答なし。
「ん?」鉄にしては変。彼にとってこんな重大なことなのに返事なしはおかしいぞ。

担任に押印していただいたのは学割の申請書であり、そこでおしまいではなく、
申請書を持って事務室に行き、本物の学割を発行してもらわなくてはいけないのに
申請書持ってJTBに行っちゃったのでした。
夏休みに部活の合宿に行くのに、学割発行してもらったのに、浮かれて
手順を忘れてしまっていたようです。

金曜日に出直して切符を無事購入。
土曜日、授業が終わるとダッシュで駅に行き、
大事な参考文献の時刻表を片手に、5時間あまりの一人旅を満喫したようです。

土曜日の夜はいとこ5人集合し大騒ぎ。
日曜日は合歓の郷の野外施設でバンジートランポリン、アーチェリー、テニスなどを
楽しみ、帰りは家族一緒に戻ってきました。

バンジートランポリンでは、ゴムの力とトランポリンの力で
かなり高く跳び上がることができます。
跳び上がったときに後ろに回転することができますが、
全員体育会系の5人は何回連続で回転できるかの競争となりましたが
鉄くんは26回転でかろうじて1番になりました。
もう少しで5年生のしょーくんに負けるところでした。

今日の力強いジャンプのように、10日後から始まる期末テストでも
大ジャンプを期待したいところです。

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模試

6年生の11月、12月は模試で忙しいですね。
今日は、四谷大塚の学校別判定テスト。

鉄やきょんちゃんが生まれてからずっと、5行ぐらいですが、
毎日それぞれの日記を書いています。
育休もとらず、生後2ヶ月からフルに働いていて、半分育児放棄
しているようなものですから、罪滅ぼしの一環として、記録だけは
つけておこうと思い書いております。

鉄の今の日記帳は10年日記で、6歳の誕生から10年分です。
既に7年近くなりますので、日記を書くときに去年の今ごろは
どうしていたかなというのがわかります。

去年の今日は筑駒の学校別判定テストを受けています。
また、第3回の合不合判定テストが返却されたころで、
鉄はこの合不合で最大瞬間風速偏差値75.1
受験者11093人中10位

この成績がいつも、常にとれるんだったらどこでも合格しちゃいますが
そうは問屋がおろさないのが世の常です。
まさに「最大瞬間風速」でした。

試験というのは、問題との相性やその日のコンディションもありますから
成績にはかならず「ゆらぎ」「幅」があると思って見ておかないと
なりません。
そのためにも、どう併願を組むかが重要。
鉄の場合も、偏差値的には楽勝のはずの学校でも
合格はしているものの、成績表を見ると「あちゃ〜」
というのがありました。

第3回、4回の合不合の結果を見て、最終的な併願作戦を決める
ご家庭が多いかなと思いますが、生まれてはじめて入学試験を
受けるわけですから、その緊張たるやすごいと思います。
「最初に受験する学校は絶対合格できる学校にする」というのは
とても重要だと思います。

さて、去年とは大違いののんびり鉄くん。
食べるか、寝るか
の生活で背は確実に伸びています。
今日、ユニクロに行ったら、大人もの(Men's)の「S」だとちょっとぎりぎり。
できれば来年も着ていただきたいので「M」にしました。
ついでにきょんちゃんも、150cmサイズだとぴったりすぎるので
大人もの(Women's)の「S」にしました。

鉄くんには是非頭も成長していただきたいので、
昨日は駿台模試を受けていただきました。
英語の長文問題も2ページ分だし、数学は一次関数のまだ
習っていないところも出て、けっこう難しそうでした。
ときどき受けていただいて、刺激入れるといいかも!と思いました。

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渋幕対策

ericさんからのご要望にお答えすべく。。。
渋幕攻略法!?

以前にも書きましたが、渋幕は侮れません。
鉄の塾友、櫻蔭合格した二人の方は渋幕Xでした。
開成のお友達の中にも渋幕Xだった子もいるようです。

「過去問以外に何か特別なことをやったか?」と問われれば
それほど渋幕に特化した対策をしたわけではありません。
まずは、実際に受験した鉄の意見を聞いてみました。

算数:比較的簡単。開成の対策やっていれば大丈夫。
   作図対策は塾の先生がまとめてやってくれたし
   中学への算数に載っていた渋幕の作図対策も読んだので
   特にコワくなかった。

国語:見た目より意外に難しい。(何せ国語苦手の鉄ですから。。。)
   語彙が必要。語彙を問う問題が多い。
   長文の中のどこが解答にすべきところなのか、探し出しにくい。
   (過去問は30点台のオンパレードでした)

社会:それほど難しくない。
   わりと標準的な問題が多い。

理科:一番手強い。
   資料を元にして解く問題が多いので、そういう問題に慣れておく
   必要がある。開成の資料問題と共通点がある。
   見た事ないようなものが出てもびっくりしないで解く。
   資料の中に必ず答えが隠れていると思って解く。

鉄が言うように、4教科の中では算数が比較的対策し易いかもしれません。
すごーく難しいわけではないので、算数が得意な子は確実に得点できて
有利かもしれません。

理社は資料問題が多いので、慣れが必要だと思います。
過去問以外にも、他の学校で資料問題を出すところの問題を解いておくのは
いかがでしょうか。

国語は。。。
すいません。過去問を必死にやっただけです。
国語苦手な子は、4科のまとめ、難語2000でも何でもいいので、
語彙力を地道につけるしかないと思います。
時間の割に文章長めなので、速く読む訓練も大事かなと思います。

お読みになっている方の中で、渋幕合格された方
是非、これから受験される方のために、コメント欄に
渋幕攻略法を書き込んで下さい。
いろいろな対策法があった方が、その子に合った方法を選べるので
参考になるのではないかと思います。
よろしくお願いします。

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学校訪問記ー慶応義塾中等部

11月15日、16日の二日間、慶応中等部では文化祭に当たる展覧会と
学校説明会が同時開催されました。
日曜日にきょんちゃんと二人で行ってきました。

慶応大学は、自分が中学高校の頃模試の会場で行った事はありますが
中等部に足を踏み入れたのは今回がはじめてです。
まず、9時半開始の展覧会へ。
2階のバルコニーで器楽部が展覧会開始のファンファーレ。
かっこよかったです。

受付の並び具合から見ると、一般の人より保護者の方が多かったようです。
おじいさま、おばあさまも含め、ご両親、ご兄弟と一族でお越しの方が
多いようにお見受けしました。
親子三代慶応義塾という方もいらっしゃるんでしょうね。

学校自体は中学だけですし、1学年も240人ですから、
他の中高一貫校に比べるとこじんまりとしていますし、
校舎も公立かと思うぐらい地味な感じでした。

きょんちゃんはFuture館という趣のある木造の校舎で行われた
器楽部の演奏会に聞き入っておりました。
教室では1年生の部屋、ESS、運動部、馬術、書道などを見て、
最後に中庭で行われたダンスの演技を見ました。

展覧会の人出は多くないなと思ったのですが、11時からお隣の
大学で行われた説明会はかなりの人出で、第一会場には
入りきれず、第2会場でのスクリーンの映像を見る形でした。

中等部長による沿革や、目標とするところなどのお話があったあと
教頭職にあたる主事からの具体的な学校説明と入試案内が
ありました。女子の場合、幼稚舎の人数が10人増えているが
中等部から入る生徒の人数を絞る事はしない。中等部から入る
生徒は約50人のままとするとのことでした。

中等部長のお話の中で、福沢諭吉ははじめ学校の名前を考えたとき、
英国のパブリックスクールを何と訳すかと悩み、「共立学校」にしようと考えたそうです。
奇しくも、開成の設立時も「共立学校」。
明治維新のころの偉い方達は、この国の将来のためには
自分のことのみではなく、他の人、あるいは日本のことを
考える人間を育てるような教育が重要であると考え
そのような教育を実践する場を作ろうと努力されたのでしょう。
設立者の熱い思いが脈々と受け継がれているような学校
というのは、いいなというより、公立、国立だけで育った
私から見るとうらやましく思います。

中等部だけでなく、来年は慶応女子の文化祭や説明会も拝見し
どのような教育が行われているのか参考にしたいと思いました。

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冬眠したい

関東地方は久しぶりの晴天となりました。
雲一つなく、空気が澄んでいて気持ちいいです。
紅葉も見頃ですね。

日の出も遅くなり、朝寒〜いのは事実。
今朝、鉄をおこすと
「お布団大好き。もっと寝てたい。冬眠したいよ〜!!」
think
休みの日になると、冬眠しているのと変わらないぐらい寝てるくせに。。。
食べて、寝て、
背ばっかり高くなって、去年着てた服ぜ〜んぶ着れないじゃん。
去年あまり背が伸びなかったのは、受験勉強のストレスだったのでしょうか。。。
今年はストレス限りなく「ゼロ」。

先日、保護者会のときスキー学校の簡単な説明がありました。
クリスマスを挟んで4泊5日。菅平。
4泊5日で交通費、宿泊費、リフト代、SAJ検定代込みで約6万。
スキー一式レンタル4500円。ウエア、ゴーグル、手袋、帽子などレンタル4500円。
「手ぶらでスキー」ですね。
自分でスキーに行く事考えるとかなりお安い。
それより、何より、母たちの間からは
「5日間も学校で預かって下さるんですか〜。最高のクリスマスプレゼント for mothers」
の声が上がっておりました。

もちろん、鉄にも行っていただきます。
5日間も預かっていただけるなら、頑張って働いて稼ぎますとも!

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短冊に願いを!?

先週末、開成では中間テストの成績表が返却されました。
短冊のような細長い紙に各教科の10段階での評価と平均点、
クラス内の席次、出席状況が記載されています。

1学期にすんばらしい成績をお取りになっていた鉄は
前方にいらっしゃるお友達の人数の方が、後方よりはるかに
大勢であったため、いくらでも前方に出て行くことが可能です。
ま、一歩前進ってとこでしょうか。
しかし、数学が代数も幾何も平均以下なのは何とかせねばなりません。
そんなに難しいことやっているわけではないのに。。。

成績表返却後、タイムリーに保護者会が開催されました。
学年全体の成績分布表が配られると同時に
各先生方から日頃の様子や行事の結果、今後の行事予定
会計報告などのお話がありました。

開成では授業参観も個人面談もないので、小学校時代に比べると
学校でどうしてるんだかさっぱりわかりません。
先生方も元気で学校に来る事ができていれさえすれば、大学受験も含め
どうにかなるというお考えのようで
「問題がある方、心配な方は学校からご連絡しますので
連絡がない方は無事に過ごしているとお考え下さい。」
とのことでした。
便りのないのは元気な証拠、ってことですかね。。。
「今の1年生は出席簿がきれいでいい感じです。」
ともお話されていました。
(欠席、遅刻が少ないので出席簿への記載事項が少ないということのようです。)

成績についても、「小学校ではみなさん1番だったと思いますが、
そういう子ばっかり集まっているわけなので、なかなか親の期待する
順位ではないかもしれませんが、元気に毎日学校へ来ていれば
ちゃんとみんな大学に入ってますから。。。」
保護者会前日、ある生徒が「明日お母さん達に、ちゃんと頑張ってますって言って下さい。」
と先生のところにお願いにきたそうです。
まだまだ中1、行動もかわいいものです。

学年全体の保護者会の後、クラスごとに別れて懇談会がありました。
忌引きの方以外は全員出席だったのではないでしょうか。
かなりの出席率でした。
教育熱心なご家庭が多い、と同時に
連絡帳も学校からの連絡も普段はな〜んにもなく、
あまりしゃべらなくなってきた息子の話がほんとかどうか定かでないので
この機会を逃すわけにはいかない
というのが本音かもしれません。

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何となくはダメ

連休最終日、関東地方は曇り空で寒かったです。
うちの辺りは最高気温13度だったようです。
セーター着ちゃいました。

世の中3連休の方がほとんどだったと思いますが、
うちには約1名4.5連休の方がいらっしゃいました。
平日のマラソン大会の翌日が何で休みなのかよくわかりませんが、
開成は10月30日マラソン大会
10月31日振替休日(!?)何の振替だ???
11月1日創立記念日
11月2日日曜日
11月3日文化の日

高々30分弱走っただけなのに何で次の日休みなのかな?
中1は5km。22分38秒12位。
ロードレースでトラックと同じぐらいなのはなぜ?
母の方が速いんだけど。。。

さて、中間テストも生物以外は返却されたようで。。。
よくわかったこと。
開成といえども学校のテストは授業で習ったことが出る!
というか、習った事しか出ない。

授業でやったことが基本ですよね。やはり。
それなのに、何とな〜くしか復習しないから
ちょろちょろ、ぽろぽろ、
1点2点でも「ちり積も」で恐ろしい点になります。
めんどくさがって地道な努力を怠れば、点数なくなっちゃうんだけど。。。

いつになったら自覚するのかな。。。

だいたい!テスト返してもらったら、その日のうちに間違ったところ
やり直すだろう、普通!!

去年は週例テストでも何でも、テストが終わったらその日のうちに
やり直していた、あの習慣は何処へ。。。

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学校訪問記ー学習院女子

11月2−3日学習院女子中等科、高等科の文化祭
八重桜祭
があり、きょんちゃんと一緒に行ってきました。

地下鉄の副都心線「西早稲田」駅からすぐです。
学習院女子大学と同じ敷地内にあるので、都心にありながら
敷地がゆったりしていて緑豊かな学校でした。

とても文化祭らしいところがよかったと思います。
これまで男子校、女子校、共学と色んな学校の文化祭を
拝見しましたが、どこもお楽しみな出し物が多く、
観客の目は引きますが、「文化祭」よりは「お祭り」の
要素が強いと感じました。開成もしかりです。

八重桜祭で最初に見たのは、高等科器楽選択者
つまり、部活や同好会でなく授業で器楽を選択した生徒達の
弦楽二重奏&四重奏の演奏会。
学校にあれだけの弦楽器が揃っていて授業でやるというのも
なかなかないのではと思いました。
もちろん、中にはバイオリンを習っているのだろうなと思われる
上手な方もいらっしゃいましたが、多くの生徒は授業だけだったのでは
ないでしょうか。

また、書道もしかり。
生徒さんにお尋ねすると、中学の書道は必修だが高校は選択科目とのこと。
高等科の書道選択者による展示はとても上手なものばかりで見応えありました。

生徒さん達による学校案内ツアーもよかったです。
プールは室内温水で、一年中使えて放課後は開放。
誰でも泳いでいいそうです。
きょんちゃん、温水プールに目がハートになってました。
(水泳得意ですから。。。)

あれこれ見て、最後に高校生有志によるミステリー映画を観賞。
まじコワかったです。

学習院女子、あいさつは「ごきげんよう」
きょんちゃんに似合うかは??

ただいま校舎改築中。
きょんちゃんが中学に入学する2011年にはピカピカの校舎になるようです。

落ち着いた雰囲気で、丁寧に教育している印象を受けました。
卒業生の約3割が学習院大学以外に進学。
学習院大学は文系がメインなので、理系進学希望者はどうするのか
先生にお尋ねすると、高3の選択授業で対応するとのことでした。
学内で競争するという意味ではちょっと物足りないのかもしれません。
他大学に進学する子は、多くの友人が内部進学を決めた後も一生懸命
勉強しなければならず努力を要するはずです。

今春大学を卒業した学生で、学習院女子高等科出身の子がいて、
文武両道とてもナイスな学生さんだったのでこの学校にはいいイメージを持っていましたが、
八重桜祭を見たあとでもいいイメージのままです。

学校説明会にも行ってみようと思います。

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