旅行・地域

さあ、新学期 + ベルリン旅行紀−3−

9月になり「たいていの」学校は始まっていますが、
開成はまだでございます。
1学期、授業時間数が足らなかったところの「補講期間」。
鉄のクラスは5日に国語の補講がありますが、4日までは実質休み。

「部活で織田フィールド行ったらガラガラ。
よその学校はもう始まったんだねえ。」
なんてのんきなもんです。

きょんちゃんは、学力判定テスト終わった〜と思ったら
9月5日は週例テストが始まりますので、ゆっくりする
暇もありません。
学力判定テストは、どの教科も8割ぐらいのできで
基本的なところは取りこぼしている訳ではなく。。。
「可もなく、不可もなく」
すごくほめるほどスンバらしいできではないし、
しかるほど悪いわけではないし
親子で「まずまずだね」「そだね」

ま、地道に行きます。

もう9月になっちゃいましたが、ベルリン旅行第3弾。
世界陸上が始まる前日、「ポツダム宣言」で有名な
ポツダムに行きました。ベルリンから急行電車で20分ほどです。

とてもコンパクトな街のつくりで、美しい湖と森があり
そこにプロイセン王国の離宮があってすてきなところです。
駅前でレンタサイクル。全長18kmのサイクリングコースがあって
主だった名所、旧跡をぐるっとまわれるようになっていました。

「ポツダムとベルリンの宮殿群と公園群」として世界遺産
登録されています。
特に有名なのはフリードリヒ大王の夏の離宮「サンスーシー宮殿」

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ポツダム会談が開かれた「ツェツィリエンホーフ宮殿」
ツェツィリエンホーフ宮殿では日本語の音声ガイドもあり、
ポツダム宣言に至る米、英、露の3国の駆け引きがよくわかり
なかなか勉強になりました。

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ポツダムは湖の美しいところで、湖畔のレストランで食事をしましたが、
食事を終えたご夫妻が下に降りてくぞと見ていると
カヌーに乗って颯爽と帰って行かれました。
何かすごーくかっこよかったです。

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ベルリン旅行紀−2−

夏休みも終わりに近づいて参りました。

「そろそろ学校行きて〜な〜」
さすがの鉄も毎日部活のメンバーとしか会えないのはちと寂しいようです。

世界陸上も終わっちゃいましたが、ベルリン旅行の続きです。

今回スカンジナビア航空を利用しましたので、乗り継ぎはコペンハーゲン。
コペンハーゲン空港には始めて行きましたが、床をはじめ木がふんだんに
使ってあり、またあちこちに置いてある椅子もデザインといい
座り心地といい非常によくできていて、さすが北欧家具!

何と言っても、ところどころに置いてある木の遊具。
海外はけっこう行っていますが、空港建物の中に
遊具が置いてあるのは始めて見ました。

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コペンハーゲンでベルリン行きに乗り継いで、ホテルにたどり着いて
1日目は終了。

2日目は、ベルリン市内観光。
まず困ったのが切符の買い方。
駅に改札がなく、ホームの自動販売機で買うのですが
何歳以下が子供料金なのか
子供料金はどこで選べばいいのか
さっぱりわかりません。
「reduced」
というのがあったので、これが子供料金かなと
思いましたが、ついにどれが子供料金なのかは
わからないまま終わっちゃいました。

途中で「ベルリンウエルカムカード」というのが
あることが判明!
大人一人、14歳未満の子供三人まで
48時間か72時間ベルリンおよび近郊の
公共の乗り物乗り放題+博物館など半額。

以後はこれで過ごしました。

ちなみに、世界陸上期間中はチケットを持っていると
ベルリン市内の電車は乗り放題
というのもわかって、交通費は比較的かからずに
済みました。なかなかいい制度でした。

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ベルリン旅行記−1−

今回の旅行の目玉は何と言っても世界陸上観戦。

夏休み、子供連れてどこ行こうかなあというのは5月頃考えておりました。
夫は毎年、長期にどこぞへ行ってしまうので(仕事ですが)
一緒に行動することはないです。

最初は北海道の旭山動物園とかいいかなあなんて思って
ネットで色々検索しておりました。

夫が仕事で世界陸上に行く事が確定したのが5月半ば。

だったら、別行動だとしても世界陸上観戦に行こうということに。
世界陸上が8月15−23日であることはわかっておりましたが、
こどもたちの予定が固まらないと何も動けません。

5月末、きょんの塾の夏期講習&合宿の日程も決定。
鉄の部活の合宿予定もわかっていて、試合の時期も2年目なので
予想できました。

見に行くとしたら15−16日しかダメ。
でも、このときにはすでにオフィシャルサイトでのチケットは
16日は売り切れ。
男子100mの決勝の日。
ボルトの世界記録期待して真っ先に売り切れたようです。

しょうがないので、日本旅行会社が企画している世界陸上観戦ツアーに
当たってみましたが、何と1人50万円もする!!!
3人で行ったら150万ですよ。エコノミーなのにさ。

あきらめかけてたんですが、ネットで検索していたら
ベルリンの旅行会社が世界陸上チケットとホテルをセット販売
しているのを発見!
しかも、16日ゴール付近のシートもまだ残ってました。

これで、まず、チケットを無事ゲット。

次なる問題は航空機チケット。
思いっきりお盆。
年間通じても一番高い時期。。。

HISで探してみると、最安値のトルコ航空は売り切れてましたが
そのほか結構残ってました。
ルフトハンザとかJAL、ANAはさすがに高い。

ベルリンの位置から考えて、意外とよさそうなのが
スカンジナビア航空。
コペンハーゲンから、ほぼ真南にベルリンが位置しますので
フランクフルトやパリ経由より時間もかかりません。
値段もまずまずお安い。

ということで、スカンジナビア航空
コペンハーゲン経由ベルリン行きのチケットをゲット。

最後に問題になったのが、ホテル。
今回出発が12日で帰国が17日。
つまりベルリン5泊。
15−16日の2泊はチケットについてますが
12−14日は同じホテルがもう埋まっててダメ。

トリプルってちょっと探すの難しいんですよね。
しかも、ハイシーズンだし。
もうちょと子供が小さければツインでもいいんですが、
大きくなっちゃったので一緒に寝るのはね。。。

場所もちょっと離れていましたが、何とかホテルも
見つけることができました。

ちょうど、この夏子供2人のパスポート切り替え時期で
パスポートの手続きもしました。
最近は市役所でもできますし、
日曜日もやってるので助かりました。

実際の旅行記はまた明日。


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見たよ!世界記録

鉄ときょんを連れて、世界陸上観戦にベルリンに行って参りました。

競技を見たのは15−16日の2日間。
16日の最終競技は男子100m。

席はゴール5m先。

目の前で、ボルト9"58見ました!!!
いや〜速かった。
2位のタイソン ゲイだって9"71ですごい記録なのに
9"58って。。。。


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詳しくは、後ほど。

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ジャーーーンプ

早いもので明日から師走。

週末は三重県志摩の合歓の郷で鉄の叔父の結婚式があり
家族で行って参りました。
結婚式自体は土曜日の日中だったので、土曜日に授業がある鉄は
式や披露宴には間に合わなかったのですが、
いとこ達にも会いたいので、放課後一人で電車を乗り継いで
志摩まで行きました。

中学生になると交通費でも何でも大人料金になるので
親にとっては痛いところ。
遠出をする場合には当然「学割」が必須。
先週のはじめに母は学割申請書に保護者の捺印をしました。
次に鉄は担任の先生の許可を得に行きました。
そして、部活が休みの木曜日に帰宅後お金と学割持ってJTBへ行き
切符を購入したはず。。。

木曜日母は出張で最終便で帰宅のため、帰宅時にはみんな寝てるので
空港から「切符買えた?」とメールしましたが、応答なし。
「ん?」鉄にしては変。彼にとってこんな重大なことなのに返事なしはおかしいぞ。

担任に押印していただいたのは学割の申請書であり、そこでおしまいではなく、
申請書を持って事務室に行き、本物の学割を発行してもらわなくてはいけないのに
申請書持ってJTBに行っちゃったのでした。
夏休みに部活の合宿に行くのに、学割発行してもらったのに、浮かれて
手順を忘れてしまっていたようです。

金曜日に出直して切符を無事購入。
土曜日、授業が終わるとダッシュで駅に行き、
大事な参考文献の時刻表を片手に、5時間あまりの一人旅を満喫したようです。

土曜日の夜はいとこ5人集合し大騒ぎ。
日曜日は合歓の郷の野外施設でバンジートランポリン、アーチェリー、テニスなどを
楽しみ、帰りは家族一緒に戻ってきました。

バンジートランポリンでは、ゴムの力とトランポリンの力で
かなり高く跳び上がることができます。
跳び上がったときに後ろに回転することができますが、
全員体育会系の5人は何回連続で回転できるかの競争となりましたが
鉄くんは26回転でかろうじて1番になりました。
もう少しで5年生のしょーくんに負けるところでした。

今日の力強いジャンプのように、10日後から始まる期末テストでも
大ジャンプを期待したいところです。

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祝!ソフトボール金メダル 乾杯!!

いや〜感動しました。女子ソフトボール。

予選リーグではコールド負け。
昨日は延長戦の末負けた、強敵アメリカ。
これまでのオリンピック3大会連続金メダル。

昨日アメリカとオーストラリア相手に2度の延長戦を
制した日本チーム。
へろへろに疲れていて、腕も肩もパンパンでしょうに、
今日も完投の上野投手には本当に頭が下がります。

「最後に気持ちの強かった者が勝ちます。」
と優勝後のインタビューに答えていました。

受験生のみなさんには、是非この心意気を学んでもらいたい。

受験生だけでなく、すっかりだらけた生活を送っている
鉄にもよく聞いて欲しい。

陸上の男子400mリレーも決勝が楽しみです。
アメリカとイギリスが失格になりました。
ひょっとするとひょっとしますよ。
まあ、ジャマイカは異次元の走りをすると思いますが。。。。

さて、ワイナリーツアー。
今回の旅行の私のお楽しみ。

メルボルンの東約60kmのところにあるヤラバレー。
100件ほどのワイナリーがあります。
友人が車で連れて行ってくれました。

車で?

そう、車でです。
オーストラリアでは、飲酒運転OK.
ただし、男性がグラス3杯まで。女性が2杯まで。

ん?何なんだ?何で1杯違うんだ?


3件のワイナリーを尋ね、それぞれで
ゆっくりとテースティングを楽しんで帰ってきました。
もちろん、ワインも買いましたよ。

おいしかったし、珍しさもあって赤のスパークリングワインを
購入しました。

帰り道、
Drowsy, Driver, Die, 500m
という看板があってびっくりしました。

確かにほろ酔いで運転していると、事故りそうな
くねくねカーブでした。
でも、すごい直接的な言い方。
しかも韻を踏んでいるとこが、何とも言えず
気に入ってしまいました。

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ペンギン

メルボルンから150kmのところにフィリップ島があり、
海からペンギンが陸に帰っているところを
ペンギンパレードとして見ることができます。

友人曰く
「フィリップ島の向こうは南極で、南極から風吹いてくるから寒い。
スキーに行ける恰好で行くように。」

フィリップ島と南極の間は確かに海しかありませんが、
4000km離れてます。

ツアー参加者はたまたま我が家だけで、ガイド兼運転手の日本人が
ワゴン車でフィリップ島まで連れて行ってくれました。

途中、ドライブイン兼ミニ動物園に立寄り、コアラ、ワラビー、
カンガルー、タスマニアデビルなどすぐそばで見ることができました。

コアラって、ユーカリの毒を解毒するために1日のうち18−20時間
寝るそうです。

オーストラリア特有の動物達はほとんど夜行性。
みんな眠そうでした。

さて、ペンギンさん。
リトルペンギン(フェアリーペンギン)という体長20−30cmの小さなペンギンが
日暮れから少し経つと、海から陸に上がり巣に戻って行きます。
その様子をペンギンパレードとして見学できます。

ペンギン達は海から出てくるとき、5−10羽の集団です。
海辺で一旦立ち止まり、整列。
まるで、隊長さんが点呼しているみたい。

着いてこないペンギンがいるのか、時折整列後にまた
海に戻って、それからまた陸に上がってきます。

それから、陸地の巣まで数百mを一列で行進して行く姿が
かわいらしいです。

巣のまわりの低木の蔭で、かわいらしい声で泣いています。

係員のおじさんに
「ペンギンはどうやって巣の方向を認識すのか?」
と質問したら
「ここで生まれて、ここで育ったからわかるんだ。
あなただって、毎日仕事行ってもちゃんと家に帰れるだろう。」

???

そういう答えじゃななくて。。。
においでわかるとか、何かあるんじゃないの!!!

まともな答えが返ってくるとは思えないおじさんだったので
つっこむのはやめました。

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次回はワイナリーツアー篇です。

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