中学受験

もう学校行きたいよ

インフルエンザによる学級閉鎖で
ずっとおうちにいたきょんちゃん
「もう学校行きたいよ〜」

塾でお友達とお話するのが楽しみなようで
いつもより勢いよく塾に行っていました。

土曜日、近くの陸上競技場でトレーニングをしていたとき
とある私立校の教員をしている後輩に会ったので
「インフルエンザどう?」
と聞いてみたところ、
管理が徹底しているようで、全校2000人の生徒のうち
感染者5名。
学級閉鎖はこれまで2クラスのみ。

その管理とは。。。
1)通学中、授業中もマスク着用(体育の時間も!)
2)当然、教員も授業中マスク着用
3)1日検温3回。朝37.5℃以上で登校禁止。
  日中は37.5℃以上もしくは朝より1℃以上高くなっていれば
  保健室行き→下校
4)授業前後手洗いとアルコール消毒(教員が監視)
5)家族にインフルエンザ感染者がいる場合、
  本人が感染していなくても登校禁止

管理もここまでやればインフルエンザも結構防げるもんなんだなと
感心しました。
その分、先生も大変みたいです。
別に先生が悪い訳じゃないのに、インフルエンザ2人いると
学級閉鎖になり、担任の先生は肩身が狭いとか。。。

中間テスト期間中で週末おうちに閉じこもっていた
鉄くんもストレス増大中。
体動かしたくてしょうがない様子。

きょんちゃんは秋晴れの中、県小学生陸上競技大会
5年女子走り幅跳びに出場。
3位で銅メダルいただいてきました。
記録はイマイチでしたが。。。


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落ちたっていいじゃん!

受験生や受験生をお持ちのお父さん、お母さんが見たら
「ぎょっ」としますよね。

なかなかインパクトのある題名だったので思わず買っちゃいました。
金 廣志著
「落ちたっていいじゃん!
逆転発想にこそ難関中学合格のカギがある」
角川書店
http://www.kadokawa.co.jp/book/bk_detail.php?pcd=200904000119

作者は高田の馬場で悠遊塾を主催されており、また2007年
四谷大塚市ヶ谷校開校の際に主任教授となられています。

親の過度な期待をプレッシャーに感じ、成績面でも精神面でも
追いつめられてどうにもならなくなっている子に
「落ちたっていいじゃん、試験なんだから落ちることもあるよ。」
「やりきれない宿題なんかゴミ箱に捨てちゃえ。」

何より大事なのは子供の自発性。
勉強をやらされるのではなく、自分からやる。
受験のための受験ではなく、受験を通し思考力と人間性を鍛える。
親のプライドのために中学受験するわけではない。

目の前のテストの結果に一喜一憂し、
宿題終わらなきゃ仕方ないじゃんとなかなか言えない
身には、考えさせられる言葉の数々です。

正答率からチェックする具体的な子供の成績分析法も
記載されており、すぐにも使えそうです。

ユニークな経歴の著者のお話は興味深いです。

さて、秋晴れの日曜日。
きょんちゃんと二人で駒沢公園陸上競技場で行われた
第49回東京女子陸上競技選手権
に行って参りました。

きょんちゃんは小学女子走り幅跳びに出場。
ど緊張で、練習の時は踏み切り板にちゃんと乗っていたのに
本番は助走がガチガチで板にも乗ってませんでした。

でも、6年生に混じって2位でした。
1位とは大差がついていましたが。。。

目標の試合は2週間後なので、いい練習になったと思います。
本人は記録には不満なご様子でした。

勉強同様、本人の自主性が大事ですから
余計なことは言いません。

どうやったら本番で力が発揮できるか。
それは勉強でもスポーツでも自分で何とかしなければなりません。

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体温計

9月も半ば近くとなり、虫の音と高い空が
秋を感じさせます。

みなさまのお住まい、お子様が通ってらっしゃる
学校のインフルエンザ発生具合はいかがでしょうか?

きょんの行っている学校では小学校2年生が今週学級閉鎖。

今週に入ってから、健康状態チェックシートが配布され
保育園のときのように毎朝体温を測定し記入して
行かなければなりません。

今年の夏、学校のプールの浄水装置に不具合が見つかった
ために、水泳の授業がありませんでした。
いつもなら水泳の授業がある日は体温を測定しますが
この夏はその必要がなかったのです。

しかも、鉄もきょんも体だけは丈夫なので
この1年誰も熱を出していない。

我が家では、健康状態チェックシート記入のため
体温計の捜索から始まりました。

塾でもちらほら欠席があるようで
夏休みが終わって集団生活が始まったことと
夏休みのゆる〜い生活から一変して
お疲れモードなのかもしれません。

インフルエンザの発生状況は
国立感染症研究所 感染症情報センターのHPで
都道府県レベルだけでなく、
各保健所レベルまでチェックできます。
https://hasseidoko.mhlw.go.jp/Hasseidoko/Levelmap/flu/new_jmap.html

大人は子供よりは強いのか、
職場ではまだインフルエンザの方はいないようです。

話は変わりますが、ゆとり教育の反動で発展的学習が
認められるようになり、小学校でも発展的学習のための
教科書補充版が配布されました。
「台形の面積」復活です。
そのほか、正多角形、ひし形、1/100までの小数の割り算などが
掲載されていました。

台形の面積がなぜ(上底+下底)X高さ÷2になるか
考えるのは、論理的思考の礎となる算数の王道だと
思いますので、復活してよかったなと思います。

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鉄くんは、土曜日に超お久しぶりに学校へ行きました。
でも、始業式はまだです。
土曜日は国語の補講。
1学期の授業時間不足分を補う措置です。

さすがに、長〜い夏休みにそろそろ飽きてきたのか、
クラス全員出席。
長い夏休み期間中、特に補習をやるわけでもなく
ほんとにお休みの開成。
いい加減、学校へ行きたくなっちゃう気分にさせる
そろそろ勉強して〜な〜って気分にさせるには
徹底的に休ませることもいいことなのかもしれません。

始業式は9月7日月曜日。
始業式も、式とホームルームですぐに終わっちゃうようです。
この開成のゆる〜い感じ、けっこういいかも。

土日は秋晴れ。空も高くなってきました。
稲刈りも始まり秋ですね。

きょんちゃん達は19日が運動会なので早速練習の毎日。
おまけに体育委員のお仕事もあってはりきっています。
開会式では校旗掲揚のお役目だそうです。

スポーツするにはよいお天気。
日曜日の夕方は家族で陸上競技場へ。
鉄は来週のジュニアオリンピック予選のためハードルの練習。
きょんちゃんは10月の県小学校選手権目指して幅跳びの練習。
母は2週間後の全日本マスターズ選手権のためハンマー投げ練習。

運動したあとは、二人とも「どんだけ食べるんだい?」

これで、新米が出て来たら毎日何合ごはん炊かなきゃいけないのかなあ?


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夏も終わり

8月も残すところ僅かとなりました。

29日夜24時間テレビのドラマで放映された
「にいにのことを忘れないで」
の主人公は開成生だそうです。
http://www.ntv.co.jp/24h/contents/drama2009.html

中3のときに脳腫瘍を患い、8年間におよぶ闘病記録
原作はお母様。
http://www.amazon.co.jp/にぃにのことを忘れないで―脳腫瘍と闘った8年間-川上-ますみ/dp/4286030490

退院後復学し遅れた勉強を取り戻そうと一生懸命勉強。
体のことを気遣う母に
「勉強の邪魔をするな」

「そんなに勉強しなくていいよ」って言ってみたい。。。
健康が何よりとは思うものの。。。
人間は欲深いです。

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静かだわ〜

鉄くんは3日月曜日から陸上部の合宿で
菅平に行っております。
合宿も3日目で、そろそろエネルギーが切れて
疲れもピークだろうなと思います。

いや〜、一人いないと静かだわ。
「腹減った〜」と台所をウロウロする人がいないので
ご飯の減りも、おやつの減りも少ない、少ない。

食事の後片付けもあっという間に終わるのはなぜ?

きょんちゃんの塾の合宿は、鉄が帰ってくるのと入れ違いで
7日から、3泊4日。

鉄がいると
「ウザイから花なんかテーブルに置かないでよ。」
と言うので、めったに花を買ってきたりしないのですが
いないので、きょんちゃんと二人でお花屋さんに行って
バラとガーベラ(10本315円だけど)買って
テーブルの上に飾りました。

きょんの夏休みの課題、まんが日本の歴史読破。
ようやく江戸時代まできました。
2−3回読むと少しは定着すると思うんですが、
無理強いはよくないので、とりあえず一通り
読み終えることが目標。
あとは、気に入ったところだけでも繰り返し読むと
ちょっとは違うかな。

話はかわりますが、水曜日は湿度も高く暑い一日でした。
こんなときのおやつは、スイカもいいですけど
冷えた梨もまたおいしいです。
うちのまわりではけっこう梨を栽培しているので
スーパーに行くと地元で獲れたものが販売されています。

これからお盆過ぎまでの短い期間ですが、
「幸水」がジューシーで甘みもありシャキシャキおいしい!
その後は「豊水」「新高」と続きます。

さて、日本の和梨の都道府県別生産高です。
1位千葉
2位茨城
3位福島
4位鳥取

平成13年まで長らくトップの座に君臨していた鳥取県が
じわじわ順位を下げています。
これも甘みがあってジューシーな赤系の梨が好まれるように
なったからでしょうか?

梨に限らず、最新(平成20年)の農業、水産業などの
データは農林水産省の統計情報のページ
http://www.maff.go.jp/j/tokei/index.html
にアクセスすると
農林水産統計一覧というページがあります。
そこから「作物統計」に行くと、最新のデータを確認できます。

データも大事ですが、この時期ならではの和梨を味わいましょう。

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時事問題 & 過去問

22日首都圏は曇っていて皆既日食は残念ながら
お目にかかれませんでした。

でも、きっと来春の理科入試問題には出るでしょうね。
太陽が隠れていたために、那覇では気温が1.5度下がったそうですが
短時間でも日が射さないと影響あるものですね。

社会時事問題は衆議院解散、総選挙が筆頭かな。
おまけに政権交代になったら、問題作成者側にとっては「ネタ」だらけで
問題作り甲斐があることでしょう。

社会も理科も時事問題は出題も増えていますので、日頃から
何が出るか予想しながらのニュースチェックも大事でしょう。

読売新聞のWebサイトではSAPIXとのコラボで下記のような
時事問題対策サイトをやっています。
http://jijimon.jp/

我が家で愛用しているのは、毎日新聞社発行の
月刊Newsがわかる
http://mainichi.jp/enta/book/wakaru/news/20090708org00m100023000c.html
1冊330円。
書店での取り扱いもありますが、定期購読が便利。


さて、片付けをしていたら段ボール箱の中から鉄が使っていた
学校別の過去問集が出てきました。
どなたかお入り用の方がいらっしゃいましたらご連絡下さい。
送料ご負担いただければお譲りいたします。
基本的に声の教育社。

1)H18、H20筑波大附属駒場
2)H15、H20筑波大附属
3)H20開成(東京学参)
4)H20芝
5)H20学習院
6)H20開智
7)H18暁星

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祝!優勝

今日、お天気は今ひとつでしたが、
市内の小学校の陸上競技大会がありました。

6年生は選手かどうかにかかわらず全員参加ですが、5年生は選手のみ。
GW明けに学校内のセレクションがあり、きょんちゃんは幅跳びに出ることに
なりました。
5年生で選手になったのはもう一人、長距離に出る子。
6年生のお姉ちゃんと姉妹で同じ種目に出場。
兄弟姉妹で同じ種目に出るなんて、年子で性別が同じで、しかも二人とも
強くないといけない訳なので、めったにないことだと思います。
きっといい思い出になったことでしょう。

きょんちゃんの学校から女子高跳びに出たのはツインズ(双子)。
二人ともすらりと背が高く、脚がどんだけ〜と思うぐらい長い。
まさにハイジャンプにぴったり。
双子で、ワンツーフィニッシュ!
こちらも素晴らしい。

さて、きょんちゃん。
1週間ぐらい前は
「助走何歩なの?」と聞いても「さあ?奇数だよ。」
「じゃあ、助走距離何メートルなの?」「さあ?」
と禅問答状態でした。

今週月曜日になっても、まだ
「だいたい15歩」とあいまいな返事しかない状態だったので
大丈夫かいなと思っておりました。
さすがに、試合前日には「助走22m10」って言ってましたけど。

いよいよ当日。
なんと1組目の第1跳躍者。
プレッシャーに弱いきょんちゃんには最悪かも!
案の定、1回目ファウル。

2回目、3F(3回ともファウル)を回避するためには
とにかくファウルせずに記録を残すことが何より大事。
踏み切り板のかなり手前から跳んで3m40。
5−6位ぐらい。

さて、最後の3回目。
踏み切り板にのって3m55。3センチ差で首位。

この記録が逆に他の強い選手にプレッシャーを与えることになったのか、
このあと、上位選手はファウルが多く、ついに誰もきょんちゃんの
記録を超えることはありませんでした。

こうして、「え!勝っちゃったの???」状態のまさかの優勝が
転がり込んできました。

鉄も6年生のとき、ハードルで優勝しそのときの記録はまだ大会記録で
残っていますが、5年生のときは入賞すらできませんでした。
そういうことを考えると、5年生と6年生の差は大きく
5年生で勝つというのはなかなか難しいことのようです。

「サーティーワンのアイスクリームケーキ買って!!」
ごほうびはアイスケーキでした。

疲れてふらふらで勉強どころじゃありません。
先週も今週も週例テストは。。。

ま、いいよね。
総合回で復習してがんばろう!

鉄くん、中間テスト終わって、鉄道ファンに鉄道ジャーナルなど
我慢していた鉄道本を買い込んで来ていました。


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Test テストてすと

開成の中間テストが始まりました。

テストが5月21日からっていうのは、4月はじめに年間予定表を
いただいてわかっているわけです。

もちろん開成生らしく運動会「命」なので、5月10日までは
仕方ないとして、そのあとは勉強「命」になっても
いいんじゃないの?と思ってしまいますが、
ロケット?エンジンに「着火」するのは
テスト前日coldsweats02

前日になると。。。スポーツニュースも見ず
きょんちゃんにちょっかい出すこともなく
黙々 黙々 と勉強しています。

それって、それだけヤバいってことじゃないの???
母の不安は増大するばかり。。。。

さて、きょんちゃん。
四谷大塚、日曜日の午後テストやって、火曜日には結果全部
WebにUpしてますから、鉄の頃に比べると早くなってます。

5年生の組み分けテスト。
受験生の数は、前回1月末に比べて900人ほど増加。
全部で5900人あまり。
きょんちゃんは、算数こそ予定通り?目標の120点超えで
前回より進歩していましたが、全体にボチボチで
4教科偏差値62。
クラスは2つぐらい上がっているとは思いますが、
SクラスにはなれずにCクラスのままです。
ちょっとずつ上がって行くことを目標にしましょう。

いずれのお子様を見ても、伸びているのは
「母の忍耐力」のみか???

鉄くん、学校で運動会のリレー入賞の賞品をいただいて
参りました。
「138th開成学園運動会」と書かれた校章入りのノート。
これを励みに、このノートでお勉強して下さいな。

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こどもの日

残念ながら、関東地方は朝から雨のこどもの日でした。

我が家はGW中、家族揃って用事がないのが5月4日だけでした。
旅行の計画もしていませんでしたので、近場にお出かけ。

まず、明治神宮外苑スケート場へ。
きょんちゃんはフィギュアスケートの大ファンで自分で
スケートをするのも好き。
気分は真央ちゃん?

1時間半ほど滑りました。
リンクの中央部ではフィギュアスケートの選手達が滑っていましたが
小学1年生ぐらいでもとても上手でびっくり。
まず、滑走スピードが速い!
ジャンプは1回転か2回転ですが、さまになっていて格好よかったです。

お天気もよかったので、外苑をプラプラして表参道までお散歩。
お昼ご飯を食べて、千代田線で千駄木へ。

鉄の案内で谷中銀座散策。
かなりの人出でした。
中高年が多いのかと思っていましたが、若者も多く
メンチカツに行列ができていました。

昔ながらのお菓子屋さん、総菜屋、工芸品店が並んでいて
楽しかったです。谷中せんべいの「海老」はおいしい!
学校の近くにこんな風情のある通りがあるのも、下町の
開成ならではないかと思いました。

その後、電車にちょっと乗って、日本橋三越へ。
月面着陸40周年記念の
ASTRONAUT SNOOPY展を見に行きました。
アポロ計画の技術革新と安全のシンボルが
スヌーピーだったとは知りませんでした。

こどもの日、1日雨でしたし、映画館でもあまり興味のある上映が
なかったので「アポロ13」のDVDを借りて来て見ました。
本当は「The Moon」が見たかったのですが、DVD発売が6月5日なので
「アポロ13」にしました。
折しも若田光一さんが宇宙長期滞在中で、ニュースや新聞でもしばしば
その記事に接する事があります。
宇宙に対する興味が広がるといいなと思います。

我が家のGWはこんな感じで地味に終わろうとしています。


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GWまっただ中

今日は5月3日
GWもちょうど真ん中あたり。

6年生のお子さんをお持ちのご家庭は、GWと言えども塾があって「関係なし!」かもしれません。
土曜日も授業がある私立に通っているとGWは3日から6日までの4連休って感じです。

運動会の練習が激しさを増して来て、鉄でさえ早弁もままならず
お弁当を残して帰ってくるようになりました。
当然自宅で勉強する姿を見ることはできません。
机に向かっても、10分ぐらいするとすご〜く静かになっていて
椅子にもたれて爆睡中。
もう「早く布団に入ってちゃんと寝なさい」と言うしかありません。

今日は運動会の練習も部活もないので、ちょっと勉強してます。
地理の白地図や家庭科の宿題。
家庭科の宿題は職業調べみたいなもののようですが
「電車の運転士」で調べてます。2歳から変更なし。

きょんちゃんは、塾の授業は30日から6日までないものの
宿題どっさり出されてめげながらやってます。
9日は週例テストがあるし、17日は組み分けテストがあるので
あまり遊んでもいられないところが辛いところ。

さて、中学受験国語頻出作家、重松 清の近著「STEP」を
読んでみました。
娘が生後1歳半のときに妻が病気で他界。
以後の父と娘の日常を描いたものですが、根底にあるのは
「命の捉え方」です。
娘の成長段階により、今は亡き「母」も「命」の意味も変化していく。
母を亡くしたが故に必然的に「命」と向き合わざる機会が多い。
そして、母も父もいて当たり前の家庭の子供あるいは
そういう家庭しか知らないで育った大人が持つ「命」との
GAPが重くのしかかってくる。
でも、それも乗り越えて成長して行く物語。

出るでしょうね、来春。
開成では出ないかもしれませんが、女子校、共学校は出るだろうな。
娘の成長段階ごとの短編になっているので、小学校卒業の章は使われるような
気がします。

入試と関係なくても一読の価値ありと思います。
きょんと鉄にも勧めます。


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学校行事 目白押し

新学期が始まって、3週間。
小学校も中学校も行事がいろいろあって忙しい週末でした。

まず、24日金曜日。
小学校の個人面談。
2年前までは、家庭訪問がありましたが、
昨年からは学校での個人面談になりました。
担任の先生が昨年赴任されたこともあり、
はじめてお目にかかりました。

きょんちゃん、最初は男の先生で「やだ〜」と言っておりましたが
ちょっと慣れてくると「細かい事言わないから、男の先生もいいね」
と言っていました。

個人面談時、先生からは
「授業中、課題をやってもすぐにできちゃうみたいで
時間持て余してます。本を読んでいますが、何か問題集とか
持たせて下さい。時間もったいないですからね。
何人かの子には同じように言ってます。」

中学受験する子が公立の小学校で困るのは、何と言っても
担任の先生が塾や受験に反対の立場の方の時だと思います。
今年の先生はそういうこともないようで助かりました。

25日土曜日。
5時間目に小学校の授業参観、学年懇談会、さらに父母と教師の会総会。
今年5年生は3クラス。
1組は学年主任の男の先生。40代後半。
高校でも中学でも教えたことがあり、小学校は1年生以外は担任の経験あり。
何とお子さんは男の子ばかりの三つ子で高校生。
2組は新任の初々しい男の先生。緊張しまくり。
3組は鉄6年生、きょんちゃん1年生のときの担任の女の先生。
こちらも高校生、大学生の3人のお子さんがいらっしゃいます。
3人の先生が並んで座っていると、
どう見てもお父さんと、お母さんと息子。なかなかいい感じでした。

土曜日には保育園の同窓会もありました。
鉄ときょんが行っていた保育園は、無認可私立保育園ですが
元々公立では保育時間が足らない、大学病院の看護師さんが
作ったので、預けている親もかなり忙しい人が多いです。

また産休明けから2人、3人と預けていると全員小学生になるまで
10年以上かかります。毎日毎日10年通えば、親も子も
みんな顔見知りになります。
最高は5人のお子さんがいるお宅で、5人目のお子さんが今春
小学校に入学しましたが18年間通ったそうです。
他にも、5人目がまだ保育園に通っているお宅もあります。

保育園だけでなく、学童保育もやっていますから一体何年お世話になることやら・・・
さらに、夏のキャンプや冬のスキーなど卒園生も参加できる
(親も参加できる)行事もあって、縁が途切れることがありません。

今回の同窓会も、上は大学生になった子から赤ちゃんまで
大勢集まり楽しい時間を過ごしました。

きょんちゃんは土曜日だけど、学校があったので週例テストは夜の振替テストで受験。
その前に夕方、理科の実験教室に参加。
夜のテストが終わってから、鉄を迎えがてら、ちょっとだけ保育園の同窓会に
参加しました。
「今日は1日長かったね〜。同じ24時間でも今日は長かったなー。」

26日は柏開成会の交流会でした。
このお話は、また後日。

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学校訪問記ー鴎友学園

今週はまだ週例テストがないので、前から気になっていた
鴎友学園にきょんちゃんと見学に行って参りました。

これまで拝見した学校は、学園祭や学校説明会など大勢の方が
参加される行事のときに伺いました。
今回のように個別の学校見学は鉄のときも含めてはじめてです。

月曜日にお電話して土曜日の学校見学を予約しました。
我が家を含め3組の親子が参加し、一人の先生が学校の案内と
どんな教育をしているのかを説明して下さいました。

個別の学校見学いいですね。
学校の普段の生活が見られますし、説明もゆったりしていて
よ〜く見せていただけます。

なぜこの学校が気になっていたかというと、都会の学校なのに畑があり、
園芸の時間を設けるなど、勉強一本やりじゃない感じがしていたのと、
私が高校生の頃は同じ世田谷区内ということもあり、試合ではよく一緒になりましたが、
陸上競技が割と強い学校だったことによります。

まず、学校の中はゆったり設計してあって廊下も広く、あちこちにベンチがあり
また壁には絵が飾ってあり落ち着いた感じです。
そして、事務の方や用務員の方がしっかりしていらっしゃり、また人数も
多いように思いました。これは、灘中を訪問したときにも感じたのですが、
教員以外の職員のマンパワーがあるということは、教員が本来の業務にかける
時間ができるのでよい事だと思います。

案内をして下さった先生は
「この学校は6年間の色んな行事や学習、班活動(部活)を通じて
自分が何をしたいのか、自分に何が向いているのかを模索するところです。
したがって、机上の勉強をどんどんさせて欲しい、東大合格者数を
増やして欲しいとお考えの方は、本校とは目指すところが違うと思います。」
とはっきりおっしゃっていました。

図書館や特別教室を見せていただいたあと、園芸場を見学、
購買部の「かもめ堂」を覗いて、最後にお弁当を食べている中1生の
教室を見せていただきました。

女子は友人関係での悩みも多いし、グループを作り易いので
1クラスの人数を押さえるとともに、3日に1回席替えをし、
グループを作り易いところをあえて壊し、色んな友達と
交流する機会を設けているとおっしゃっていました。

制服もシンプルだけど格好よく、今春の進学状況もよいようです。
母はけっこう気に入っちゃいましたが、きょんちゃんはどうかな?
まんざらではない様子でしたが、きょんちゃんのお気に入りナンバー1の
学習院女子は変わらないようでした。

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入学おめでとうございます

今週は日本全国で、幼稚園から大学まで入学式が行われたことと思います。
首都圏はお天気にも恵まれ、桜も満開で入学式にふさわしい雰囲気が
漂っておりました。

火曜日は、通勤電車の中や駅で、ちょっとぶかぶか、でもまっさらな制服に
身を包み、お父さんお母さんと一緒の中学一年生とおぼしき学生さんを
たくさん見かけました。

開成の入学式には在校生は出席しませんが、公立小学校に通うきょんちゃんは
入学式に参加。
「1年生ちっちゃいよ~。登校班大変だよね、1年生3人もいるから。」
これまで2年間登校班に1年生がおらず、さっさと歩いて行っていたので
ちょっと最初はとまどうかもしれません。

さて、鉄もきょんもそれぞれ進級。
担任の先生もかわり、クラス替えもあって、気分一新です。
鉄は、仲良しばらばらになっちゃってぶーたれています。
きょんは、1年生の時に担任してもらった大好きな先生が隣のクラスの担任になってしまい、
自分ははじめて男の先生が担任になって「あ~あ」。

親はたくさんの書類書きと、授業料の請求に定期代で大変です。

開成中2の時間割はけっこうハードですね。
ちゃんと復習していかないと、あっという間に置き去りにされちゃうかもです。
テスト前日になって慌てないように、日頃からコツコツが大事そうです。
本人わかってるかどうか不安ですが・・・

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4月になりました。

4月になりました。
首都圏では桜も見ごろになりましたね。

入学式は桜満開ではないでしょうか。
やはり、入学式の集合写真は桜の木の下っていうのがいいように思います。
私は、自分が通っていた高校の中庭の桜の木が好きで、その桜の木の下で撮った入学式の
写真がとても気に入っています。

今年入学の方はわくわく、どきどきですね。
ちょっとぶかぶかな制服に袖を通してみたりしていますか?

開成は用意するものが少なくて助かります。
上履きもいらないし。

入学後必要になるのは、体操服へのゼッケン縫い付けです。
ゼッケンの大きさは指定がなく、組番号と出席番号それに名前を書けばオッケー。
体操服といっても、指定はないからただの白いTシャツ。
ベースが白であれば、ワンポイントマークとかラインとか入っていてもOK.
たとえば1年2組23番の佐藤君だったら、ゼッケンに
1223
佐藤
と書きます。

ゼッケンはとにかく誰かわかればいいので、大きさはてきとーでいいですと
昨年の組主任の先生がおっしゃっていました。

すぐに、運動会の練習が連日始ります。
ちなみに、中学1年は「ばはち」こと「馬上鉢巻トリ」。
肉弾戦なので長袖のTシャツじゃないと擦り傷だらけになっちゃうとおもいます。

それから、入学後の保護者会でプロテクターの説明があると思いますが、
馬上鉢巻トリのときにはプロテクターをつけ、その上から長袖のTシャツを着ますので
かなり大きな、そうですね紳士物のLLぐらい?のTシャツが必要になります。

とにかく、運動会終わったら捨ててもかまわないぐらいのお安いTシャツを
そのまま着るサイズで半袖2枚ぐらい、長袖2枚ぐらいをまず用意すると
よいでしょう。

プロテクターの上から着るやつは、プロテクターが来ないことには大きさが
わからないと思うので、まだ待ってていいと思います。

そのほか、ロッカーにつける南京錠を用意するように指示があると思います。
これも急がなくて大丈夫なので、学校の指示があってからご用意ください。


無事に2年生になれることになった鉄は、1週間ほど私の実家に一人行き
農作業に汗を流してきました。
足が大きくなったので地下足袋も大人用でOK.
耕運機も一人で上手に使えるようになり、おじいちゃんに代わって
畑をたがやしてきたようです。
そのほか、シイタケ栽培の原木にドリルで穴をあけ、菌を植えこむ作業も
やってきたようです。
まあ、もともと頭使うより、体使う方が得意な子ですから、イキイキとやっていたと
父が申しておりました。

すっかり、頭の中からっぽで、新学期どうするんだろ。
基礎英語2も聴き始めたけど、睡眠学習になってます。

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1年間無事終了

21日に鉄が、24日にきょんが通知表をいただいてきて、
それぞれの1年間が修了しました。

二人とも欠席がゼロだったことは何よりです。
(二人とも小学校入学以来欠席ゼロ)
まず、健康に過ごせたことに感謝し、学校に行きたくなくなってしまうようなことも
なかったことを示しているわけで、まわりの方々に恵まれたことも感謝せねばなりません。

鉄たち1年生302人全員が進級できたようです。
通知表には3学期の評価(10点満点)のほかに、1学年全体の評価(10点満点)と
学年順位も記載されています。
すみっこのほうには、鉛筆で2年生のクラスも書かれていました。

終業式では特別優等賞(全教科の平均評価が9.0以上)と
優等賞(全教科の平均評価8.5以上)の発表もあったそうです。
かなりの人数の生徒さんがいただいたようです。

主要5教科以外の体育、音楽、書道、技術で稼いだおかげで滑り込みセーフ
優等賞および賞品の図書カード、それに皆勤賞の立派な賞状を
いただいて帰って参りました。
佐賀のがばいばあちゃんの言葉を借りるなら「人間、総合力」というところでしょうか。
できるなら、2年生では英語や数学などのいわゆるお勉強科目も
頑張っていただけると母としてはうれしいです。

通知表もらって羽がはえちゃった鉄は22日夜のサンライズ出雲のチケットを
お年玉で買って、とっとと私の実家へ遊びにいってしまいました。
23日月曜日通勤途中桜蔭の生徒さんを大勢見かけました。
まだ学校あるんだな。。。それに比べて。。。

そんなわけで、一人っ子状態のきょんちゃんと静かに暮らしております。
きょんちゃんも負けずに体育、音楽、図工、全部○。

「1年間休まずに頑張ったからケーキでも買う?」って聞いたら
「ケーキはいいや。鯛焼きがいい。」と言うので
鯛焼き屋さんに行って、皮がパリパリでおいしい鯛焼き買って食べました。

明日からは5年生の春期講習が始まります。
この2ヶ月の復習をしっかりやるのが目標です。

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正確に、確実に、そして流れが大切

鉄は火曜日に期末テストが終了してからは、糸が切れた凧状態。
成績表をいただくのは21日なので、それまでが「花」。

「因数分解できたよ。あんなに勉強しなくても大丈夫だったよ」と
ふざけたことを申しておりました。

本日3月13日で廃止となるブルーとレイン「富士」の写真を東京駅まで撮りに行ったり(行ったのは11日)
田舎へ帰るときの寝台特急の切符を買いに行ったり(自分のお年玉で買ってました)です。

こんなこったろうと思って11―16日某塾の春期講習を申し込んじゃったので、
少なくともその授業3時間だけは机に向かっているはずです。

とりあえず、鉄の方は何を言っても馬耳東風なのでほっとくことにします。

さて、きょんちゃん。
5年生の授業が始まり、時間も長いし、毎週テストはあるしで
ややめげ気味ですが、仲良しのお友達も一緒だし
「こんなのずーっ徒続くの!!でも、わたしだけじゃないもんね・・・」

8日の日曜日、四谷大塚お茶の水校舎女子対象の校舎別入試説明会に行ってまいりました。
今年のお茶の水校舎の合格実績は
開成13
麻布1
武蔵1
筑駒8

桜蔭19
JG 5
フタバ1

校舎長の総論(これは全体の入試説明会とほぼ同じ内容)のあと、各教科の先生の
説明がありました。こちらはけっこう詳しくお話くださり、全体の入試説明会より
聞く価値があるかと思いました。

算数
全体としては易化しているが、問題文が長くなっていたり、手間がかかる問題が増えているので
手際よく計算する力、知っている性質を使って手を動かしているうちに解法が見えてくるので
諦めずに解きつづけることが必要だそうです。

国語
笑って合格する!「中学受験」必勝法、考える力がつく「国語」勉強法
をお書きになった南雲ゆりか先生でした。

文章全体を視野に入れて考えさせる問題や本文をふまえて自分の意見や経験を述べる問題が
増えてきているそうで、「記述から逃げない」ことが大事。

さらに、言語問題で言えば、ことわざよりも慣用句の出題が多く、単に意味を問うだけでなく
文の中で正しく使えないと解答できない出題となっているそうです。

こうなると、日ごろから家庭内での言語能力レベルを上げないといけませんね。

理科
身のまわりの自然現象を問われることや、理科も時事問題が取り上げられることが増えてきたので
地震、台風、温暖化、日食、ゲリラ豪雨、宇宙ステーションなど
その年に起こった事の関連事項が出題されるケースが増えているそうです。

今年は皆既日食があります。

社会
社会の阿部先生ははじめてお目にかかりましたが、たいへんおもしろい先生でした。
とにかく、「政治経済」頑張れとのことでした。(時事問題含む)
家庭内で、今世の中で起こっていることを話題にしてほしい。

重要語句を結ぶ文脈を正確に理解し、確実に記憶してほしい
「中途半端はダメ」と強調されていました。

いずれの教科も基礎基本を確実にして、かつそれをどうやって運用するかに
主眼が置かれているように感じました。
「愚直にやれ」とおっしゃった先生もいらっしゃいました。

超できる一握りの子を除いては、勉強は「こつこつ、地道に」
そして、得たものをどうやって自分のものとして使うか。
こういったことは社会に出ても大事だと思います。

マニュアル人間では終わらないためには、運用力、アレンジ力が必要だと思いました。

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中学入試報告会〜四谷大塚〜

四谷大塚の中学入試報告会に行ってきました。

総論で言えば、
首都圏実受験者数54.000人
受験率17.8%
順調に増加中。
今後5−6年は6年生の児童数が30万人強で推移するので
受験者は増え続けるだろうということでした。

併願校数5.81
こちらは一昨年をピークにちょっと減少。
景気後退の影響もあるでしょうし、
1月校2−3校、2月校2−3校が平均的なのかなと思います。

募集定員の合計が4,2000人なので
必然的に1,2000人の子がどこにも入れない状況
というのは、けっこうキビシイ現実を物語っています。
こうなると、1月校を中心に絶対合格を勝ち取るための
併願作戦が重要になりそうです。

寮のある地方校の東京入試はどこも実質倍率が1倍台なので
併願の一つに組み込んで、合格の成功体験をするのは
ポイントかもしれません。

教科別では特に<算数>についてが多くお話がありました。
大事なことは
*計算の正確性とスピードを高める
*言葉で説明する問題の増加しているので、数に対する感覚や理解を深める
*筋道を立てて考える

ごちゃごちゃしている問題文の中から、重要ポイントを抽出し、
解きほぐしながら正解にたどりつかないといけないので
持久性のある学習能力が要求されるとのことでした。
例えば開成の大問2、桜蔭の大問1(2)

一方で、記述式の学校では論理的な矛盾がなければ部分点を
確保できるので、図、表、式を日頃からきちんと書く訓練をしっかり
していくことが大事。

実際には難問が減っているので、正答率が上がっており、
7割得点を目指す必要がある。
これは大問4つ構成の男子校だったら、2問完答+2問半分
小問4割+大問6割構成の女子校だったら、小問全部+大問半分
のイメージ。

これは、日々地道に練習を積む以外にないですね。
6年7月までに基礎をしっかりやり、夏休みからは徹底的に
演習+秋からの過去問で量をこなすべし!
だそうです。

四谷大塚の入試説明会は今年で5回目の参加ですが、
四谷大塚で「量をこなせ」と言われたのははじめてのように思います。

予習シリーズの「質」は定評がありますが、それだけでは
太刀打ちできないってことでしょうか。
確かに、関西に比べれば科目数の関係もあると思いますが、
算数の演習量は少ないと思います。

きょんちゃんも、算数地道に頑張ってます。

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あれから13年

アムステルダムの空港でフランクフルト行きの搭乗を待っているとき
中東の方とおぼしき赤ちゃん連れのお母さんが寄ってこられ、
ちょっと赤ちゃんをだっこしていて欲しいと頼まれました。

そのお母さんは一人で赤ちゃんを連れていたので、荷物がたくさんで
大変そうでした。
赤ちゃんはミルクを飲んだばかりらしく、かわいいお口にミルクが
ついていて、とても満足気。
しかも、お目めぱっちり。
かわいい!!
2−3日だったら預かりたい。。。
生後3ヶ月とのことでした。

鉄は数日前に13歳の誕生日を迎えました。
13年前は。。。かわいかったです。
それがねえ、ちょっと低くなった声で
「めんどくさい」
「ねみー」
「腹減った」
と、めちゃくちゃボキャ貧な上に、
態度でかくてかわいくない!

土曜日の午後鉄のクラスの懇談会がありました。
3学期は学年全体の保護者会がないので、
クラスの役員の方がセットアップしてくださり、
組主任の先生も同席していただけました。

先生からは中学1、2年はやんちゃ盛り、わんぱく盛りなので
落ち着かないが、高校生になると落ち着いてくるし
学校の中での各人の役割とか持ち場をわきまえて
行動するようになるので、信じて待っていてくださいと
言われました。
先生ご自身が開成高校の出身であり、開成の1番のよさは
教員でもカリキュラムでもなく「友人」であることは
高校卒業近く、あるいは卒業するとそれがよくわかりますと
おっしゃっていました。

確かに、友人はどんなにお金があっても買えるものではないので
刺激し合える友人に出会えることは幸せだと思います。

まあ、でも日々のことを考えると。。。
学校のことはろくに話さないし、個人面談もないし
息子の話はどこまでほんとなのか定かでない(この点は母親達の共通認識)
ので、とにかく保護者会に行ってよそのお母様方から情報を得ないと
わけわからん開成生。必然的に保護者会の出席率は非常に高いです。

鉄が、ニワトリの解剖のときニワトリの口にストローつっこんで
肺をふくらませていたことや、
家でそんな宿題やってるの見たことないよ!!!
なんてことがわかり、母としては収穫大な保護者会でした。

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桜咲いたかな?

2月3日は開成はじめ男子御三家の合格発表。

開成のホームページを見ると、昨年同様の実質倍率2.7倍。
合格者396名。
合格最低点は200点を切って、最近の中では一番低いようです。
合格者平均と受験者平均で最も差が大きかった科目はやはり算数。
16点ほど差がついています。
やはり、中学受験は算数が鍵を握りますね。

合格された方は本当におめでとうございます。

残念だった方の中には、昨日や今日の試験結果をお待ちの方も
明日もまだ受験される方もいろいろだと思います。

誰だって不合格であれば悲しいし、辛いのは当たり前だと思いますが、
よく言われるように、ご縁のあった学校が一番というのも
また本当ではないかと思います。

鉄は昨年、灘と筑駒不合格でしたが、1年後の今
楽しく開成での生活を送っている姿を見ると、
開成は息子に合っている思います。
一年後の今であれば、これも運命、神様のおぼしめしと思います。

私自身、中学受験では全敗し公立中学に進学しました。
そのときは「自分は頭悪いのかなあ」と思い落ち込みましたが
中学での新しい生活が始まると、高校受験のときは失敗するまいと思い
真面目に勉強したので、結果的にはそれでよかったのかと思います。
また、落ちたのは水道橋の学校ですが、もし進学したとしても
体育会系の私には合わなかったかもしれません。
中学で思いっきり部活をやって、そのまま大学まで(今もですが)
続けましたが、中学合格していたらそんなことはなかっただろうなと
思います。なんてったって陸上部ありませんから。。。
夫とも出会うことなかったでしょう。
全く別の人生になっていたでしょうね。

どんな結果であろうとも、今日の日まで一生懸命勉強した事は
決して無駄にならないことだけは間違いありません。

さて、1年後の鉄くん。
2日と3日は入試関連で学校お休み。
2日は部活でしたが、3日は部活もなし。
どうも昼の12時まで13時間爆睡していたようです。
は〜。
ほんとに食べて寝てるだけです。
去年、あんなに勉強していたのはよその子?

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もうすぐ2月1日

1月も残り僅かとなり、2月1日が目前。

6年生にとっては2年、3年と通い続けた塾もそろそろ最終授業ですね。
塾では激励会も開催されていることでしょう。
先日通っていた塾の先生から鉄にお電話があり、30日が6年生の最終授業だから
激励に来て欲しいと依頼されたようです。
何を話すつもりだかわかりませんが、ちょっとは気の利いたこと言うといいんですが。。。
去年鉄達は先生方の応援メッセージが書かれた使い捨てカイロをいただき、
試験当日大事そうに持って行きました。

2月1日は多くの受験生にとって第一志望だと思います。
緊張も一段と強くなって当然。
付き添う親の緊張も相当なもの。
私自身は昨年の2月1日は仕事を休めなかったので、開成は付き添っていませんので
保護者控え室の様子などは残念ながらわかりません。
付き添ったのは西大和、灘2日目、渋幕、筑駒なのですが、
いずれもじっと控え室で待っている事ができず、合格祈願巡りをしておりました。
湯島天神、亀戸天神、乃木神社、東郷神社、明治神宮など。。。
もうお祈りしかやることない!
のが親です。

2日以降は子供を受験させながら、合格発表を見に行ったり
手続きしたりと一日中動き回らなければならない可能性もあります。
進学先が決まるまではなかなか落ち着けません。

今年は2月1日が日曜日なので、朝の通勤/通学ラッシュに巻き込まれずに
済みますので、その点は朝電車の中で少し楽に試験場まで行けることでしょう。
ただ、朝の通勤/通学ラッシュは月曜日特にひどいですので
2月2日は注意が必要だと思います。
月曜日から金曜日にかけて徐々にラッシュ時の人が少なくなります。
水曜日になると少し減った感じがしてきます。
2日3日あたりは早目に出るなどの配慮をした方がいいかもしれません。


さて、控え室で待機予定の方にちょっとおもしろい本を紹介しましょう。
イタリア語通訳者の田丸公美子さんがお書きになった
「ドラゴン姥桜」
田丸さんの息子さんが開成の卒業生。
運動会では団長も務め、開成生活を満喫した様子が伺い知れます。
開成ー東大法学部ー弁護士
ですから、ただの息子の自慢話と受け取る読者もいるかもしれませんが、
私は楽しく読ませていただきました。

受験生のみなさんのご健闘をお祈りします。

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あと1週間

1月も残すところあと1週間となりました。
2月1日からはいよいよ東京、神奈川の入学試験が始まります。
また、きょんちゃんたちYTnet(四谷大塚提携塾)に通う子にとっては
5年生からの週例テストに向けて、はじめての組み分けテストが
1月31日にあります。

25日(Sun)関東地方は久しぶりに快晴。
まずは洗濯物を片付けなければ。。。

24日は渋谷幕張の発表がありましたね。
ネットで見ただけですが、受験者数は昨年とそれほど変わらないのに
特に男子の合格者数が随分絞ってあったように思います。

09 総受験者数2121 総合格者数732 実質倍率2.9倍
08      2144      814     2.6倍

渋幕の人気が出て来て、難易度も上がり第一志望の方が増えてきたことを
反映しているのかもしれませんね。

2月1日御三家受験予定で渋幕を受験された方も大勢いらっしゃると思います。
合格された方はこれを自信とし、
残念だった方は気合い入れ直し、
次につなげて欲しいと思います。

御三家合格で渋幕残念だった方は身近なところでも複数いらっしゃいました。
おそらく、御三家にしても渋幕にしても上位層がこぞって受験する訳ですから
ちょっとしたことで合格者は入れ替わってしまうのだと思います。
1月はじめから半ばにかけて、難易度を下げて確実に合格をとりにいった子の中には
「なんだ、簡単じゃん」
と慢心があったかもしれません。

鉄も灘中落ちた後、目の色が変わりました。
その後の10日間は別人のように何も言われなくても自分から
勉強していました。
特に男の子は「不合格」を味わってはじめて目が醒め、
自分が受験生である自覚がようやく出てくるのかもしれません。

1年後の鉄くんは今日はこれから、英検4級受けに行きます。


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あれから1年

茨城、埼玉の中学入試が始まり、2009冬の陣も幕開けですね。
寒いものの、関東地方はお天気もよくよかったなと思います。
この時期、雪が降ると交通も混乱しますし、歩く道も渋滞しますから。。。

鉄の中学受験開始が2008年1月10日開智からでした。
スタートは絶対合格できるところと思って選んだものの、
何と言っても入試は生まれてはじめて。
昨年は仕事で付き添えなかったので私の父に頼みましたが、
「顔がかたまっていたよ」

それでも、初日だからと遠くまで塾の先生が激励に来て下さり
先生を見つけた鉄の顔が笑顔に変わったと父から聞きました。
塾の先生のご配慮に本当に頭がさがりました。

翌1月11日にネットで合格を確認したときは本当にホッとしました。
何はともあれ、合格を1つでも体験できることは大きいです。
開智は成績を教えてもらえます。できはあまりよくなかったです。

やっぱり「模試」とは違うんだなと思いました。

筑駒の願書も閉め切られましたね。
出願者は昨年と同じぐらいで882名。
この人数ですと、抽選はないでしょう。教室の収容人数の関係で約1100人までは
受け入れ可能ですと、説明会でお話がありました。(2008年用の説明会です)

あれから1年。

鉄くんは、朝ご飯食べながら
「今日のお昼何?」
(食べる事しか考えてない)

1月9日東京は雪の予報。雪こそ降りませんでしたが寒い雨が降っておりました。
それなのに休み時間外で遊んでいたらしく
「教室に入りなさい」
と放送されたとか。。。。
小学校のときも雨が降っているのに外で遊んでいて
「そこの6年生、中に入りなさい!」と放送された事があります。
きょんちゃんから「今日、お兄ちゃん放送されてた」と報告を受けました。。。

去年必死で勉強していたのは別人でしょうか?

話は変わりますが、
私本日はじめてTOEICを受けました。
いや〜エネルギー吸い取られますね。
ペーパーテスト受けたのなんて何年ぶりでしょう。
きょんちゃんに鉛筆と消しゴム借りて受験しました。
昨日の夜、過去問のリーディング部分を1回、今朝リスニング部分を1回解いただけ。
はじめてで時間配分もわかりませんから、とりあえずがーっと解いて行き
絶対時間内に解き終わるなと思った瞬間、読む速度が遅くなると共に意識がぼーっとしてきました。
実に濃い2時間でした。
たぶん、リーディングに比べてリスニングがダメダメです。
リスニングの勉強しようっと。


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頌春

新年あけましておめでとうございます。

6年生のみなさんはいよいよですね。
茨城、埼玉の中学校はもう今週から入試が始まりますね。

鉄の日記を見ると(書いているのは母ですが)
6年生の冬期講習のときは朝の9時スタート。
授業自体は16時20分に終わるのですが、その後過去問を自習室で
解きまくって、夕飯も差し入れし、22時ぐらいまで塾におりました。
大晦日、元旦、2日は浜学園の灘中オープンなど受験しました。

今思い出しても慌ただしかったです。
1月10日にはもう開智の入試で、受験スタートでしたからね。

それに比べ今年の年末年始は何なんだ?
12月23−27日開成のスキー学校
28−30日卒園した保育園のスキーツアー(卒園生参加可能)
31日ー1月3日帰省

さすがに頭は空っぽもいいところで、2日に英語をやらせたら
すっかり忘れていて、語順がぐちゃぐちゃでした。
さて、そろそろ締めにかかりましょう。
いいかげん勉強しないと、8日から学校に行ってもついていけないかもしれません。

きょんちゃんものんびりしちゃいましたが、7日には学力判定テストがあるので
冬期講習の復習をちゃんとやっとかないと。

鉄の名前の一字は「頌春」の「頌」です。
はじめという意味があります。

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出願開始

四谷大塚入試情報センターをのぞくと、すでに今年の出願状況や早くも入試結果が
掲載されています。
http://www.njc.yotsuya-otsuka.co.jp/add/sokuhou/sk-syutugan.pdf

1月10日ごろから埼玉、茨城での入試が本格的にスタートし、
次いで千葉が始まります。
こういった地域での入試は、出願者数が1000人を超えるところもたくさんあるので
出願は郵送というところが多いようです。

郵送は学校まで行かなくていいという点では楽なのですが、
受験料の振込などで銀行や郵便局には何回も足を運ばなければならず
せわしない日々が続きます。

特に働くお母さんは仕事の合間に銀行や郵便局に行くので、
お昼ご飯抜きになってしまうこともあるかと思います。
受験生である6年生の健康管理も大切ですが、受験生を心身両面からサポートする
家族の健康ももっと大事になってきます。
学校への直接願書提出、受験当日の付き添い、合格発表および手続きのために
有給休暇や振替休日をとっておいて、なおかつ同僚に迷惑かけないために
休暇を取る前には仕事を終わらせなければ!とばたばたやってると
お母さんの健康管理が「手抜き」になってしまいがちです。
受験生のお母様方は(もちろんお父様も)十分にご自身の食事や睡眠もしっかり
とるように心がけて下さい。

男子校や超大量受験生が受ける学校は内申書が必要ないところが多い、あるいは
願書自体がシンプルなので記入も割と楽です。
志望動機など書く必要ないですから。。。

ちなみに鉄の受験ラインナップは以下の通りで
これらの学校の願書を準備しました。
実際に提出したのは、開智、土佐塾、西大和、灘、渋幕、開成、筑駒です。
日付はいずれも2008年ですのでお間違いなく!

1月10日開智第一回
1月12日開智第二回
1月13日土佐塾
1月14日西大和
1月19−20日灘
1月22日渋谷幕張
2月1日開成
2月2日学習院
2月3日筑駒  抽選落ちを考え筑附の願書も用意
2月4日芝
2月5日本郷
2月6日攻玉社

何で、田舎者の鉄が筑駒受けられるの?と思っていらっしゃる方。
私の転勤が4月に予定されていたため、もし鉄が筑駒に進学する場合には
家族で都内に引っ越すつもりでおりました。
しか〜し、およびでなかったので引っ越す必要もありませんでした。

単純に考えても、受験料は大体25000円から30000円ですから
5−6校受けたらすごい出費です。
おまけに旅費やら、学校によっては大事をとって前泊も考えなければなりません。
本命がどうなるかわからないうちは、合格した学校の納付金も払う場合もあります。
冬のボーナスなんて軽く吹き飛びますよね。

親にとっては、身も懐も寒い季節ですが、心は温かく、
寒い日はあたたかいお鍋でも食べて(野菜もタンパク質もたくさんとれます)
緊張の日々を乗り切っていただきたいものです。

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薄氷の4連覇

師走に入り、持久走大会が行われる学校も多いでしょう。
年明けという学校もあるかもしれません。
受験生の6年生にとっては、運動不足と寝不足続きで
ちょっとつらいかな。

きょんちゃん達の学校でも持久走大会が行われました。
1年生900m
2年生1000m
3、4年生1600m
5.6年生2000m
です。

1年生から3年生までの3年間、ぶっちぎりで優勝していた
きょんちゃんですが、スイミングもやめてしまい運動不足気味。
これまで、2番手3番手だった子は、毎日朝家族で走っています。
当然、これまでのように「楽勝」とはいかず、
練習中も分が悪い事を肌で感じているようで
「持久走大会やだな、やだな。」と
昨年まではありえない発言を繰り返していました。

さて、本番。
私は見に行けませんでしたが、最初は差をつけていたものの
最後は追い上げられ、1m差ぐらいまで詰め寄られたのですが
何とか振り切ったみたいです。

家に帰ってからも触れられたくないみたいで
多くを語りませんでした。

ここで、「負けられない」と奮起して練習するかどうかは
きょんちゃん次第。
ハートの弱いきょんちゃんにそのガッツが出るかどうかは
見守るしかありません。

これから5年生、6年生とだんだん塾が忙しくなると運度量が
減ってしまうのが難点。

ちなみに鉄はどうだったかと言うと、
1年生4位
2年生4位
3年生1位
4年生1位
5年生3位
6年生2位
5年生のときはかなり投げやりになっていました。
6年生は受験直前でしたが、朝早く起きてちょっと走ってから
計算や漢字をやって登校、というスタイルをとったので
ずるずる負けるということは回避していました。

さて、来年のきょんちゃんはどうするかな?

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模試

6年生の11月、12月は模試で忙しいですね。
今日は、四谷大塚の学校別判定テスト。

鉄やきょんちゃんが生まれてからずっと、5行ぐらいですが、
毎日それぞれの日記を書いています。
育休もとらず、生後2ヶ月からフルに働いていて、半分育児放棄
しているようなものですから、罪滅ぼしの一環として、記録だけは
つけておこうと思い書いております。

鉄の今の日記帳は10年日記で、6歳の誕生から10年分です。
既に7年近くなりますので、日記を書くときに去年の今ごろは
どうしていたかなというのがわかります。

去年の今日は筑駒の学校別判定テストを受けています。
また、第3回の合不合判定テストが返却されたころで、
鉄はこの合不合で最大瞬間風速偏差値75.1
受験者11093人中10位

この成績がいつも、常にとれるんだったらどこでも合格しちゃいますが
そうは問屋がおろさないのが世の常です。
まさに「最大瞬間風速」でした。

試験というのは、問題との相性やその日のコンディションもありますから
成績にはかならず「ゆらぎ」「幅」があると思って見ておかないと
なりません。
そのためにも、どう併願を組むかが重要。
鉄の場合も、偏差値的には楽勝のはずの学校でも
合格はしているものの、成績表を見ると「あちゃ〜」
というのがありました。

第3回、4回の合不合の結果を見て、最終的な併願作戦を決める
ご家庭が多いかなと思いますが、生まれてはじめて入学試験を
受けるわけですから、その緊張たるやすごいと思います。
「最初に受験する学校は絶対合格できる学校にする」というのは
とても重要だと思います。

さて、去年とは大違いののんびり鉄くん。
食べるか、寝るか
の生活で背は確実に伸びています。
今日、ユニクロに行ったら、大人もの(Men's)の「S」だとちょっとぎりぎり。
できれば来年も着ていただきたいので「M」にしました。
ついでにきょんちゃんも、150cmサイズだとぴったりすぎるので
大人もの(Women's)の「S」にしました。

鉄くんには是非頭も成長していただきたいので、
昨日は駿台模試を受けていただきました。
英語の長文問題も2ページ分だし、数学は一次関数のまだ
習っていないところも出て、けっこう難しそうでした。
ときどき受けていただいて、刺激入れるといいかも!と思いました。

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渋幕対策

ericさんからのご要望にお答えすべく。。。
渋幕攻略法!?

以前にも書きましたが、渋幕は侮れません。
鉄の塾友、櫻蔭合格した二人の方は渋幕Xでした。
開成のお友達の中にも渋幕Xだった子もいるようです。

「過去問以外に何か特別なことをやったか?」と問われれば
それほど渋幕に特化した対策をしたわけではありません。
まずは、実際に受験した鉄の意見を聞いてみました。

算数:比較的簡単。開成の対策やっていれば大丈夫。
   作図対策は塾の先生がまとめてやってくれたし
   中学への算数に載っていた渋幕の作図対策も読んだので
   特にコワくなかった。

国語:見た目より意外に難しい。(何せ国語苦手の鉄ですから。。。)
   語彙が必要。語彙を問う問題が多い。
   長文の中のどこが解答にすべきところなのか、探し出しにくい。
   (過去問は30点台のオンパレードでした)

社会:それほど難しくない。
   わりと標準的な問題が多い。

理科:一番手強い。
   資料を元にして解く問題が多いので、そういう問題に慣れておく
   必要がある。開成の資料問題と共通点がある。
   見た事ないようなものが出てもびっくりしないで解く。
   資料の中に必ず答えが隠れていると思って解く。

鉄が言うように、4教科の中では算数が比較的対策し易いかもしれません。
すごーく難しいわけではないので、算数が得意な子は確実に得点できて
有利かもしれません。

理社は資料問題が多いので、慣れが必要だと思います。
過去問以外にも、他の学校で資料問題を出すところの問題を解いておくのは
いかがでしょうか。

国語は。。。
すいません。過去問を必死にやっただけです。
国語苦手な子は、4科のまとめ、難語2000でも何でもいいので、
語彙力を地道につけるしかないと思います。
時間の割に文章長めなので、速く読む訓練も大事かなと思います。

お読みになっている方の中で、渋幕合格された方
是非、これから受験される方のために、コメント欄に
渋幕攻略法を書き込んで下さい。
いろいろな対策法があった方が、その子に合った方法を選べるので
参考になるのではないかと思います。
よろしくお願いします。

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学校訪問記ー慶応義塾中等部

11月15日、16日の二日間、慶応中等部では文化祭に当たる展覧会と
学校説明会が同時開催されました。
日曜日にきょんちゃんと二人で行ってきました。

慶応大学は、自分が中学高校の頃模試の会場で行った事はありますが
中等部に足を踏み入れたのは今回がはじめてです。
まず、9時半開始の展覧会へ。
2階のバルコニーで器楽部が展覧会開始のファンファーレ。
かっこよかったです。

受付の並び具合から見ると、一般の人より保護者の方が多かったようです。
おじいさま、おばあさまも含め、ご両親、ご兄弟と一族でお越しの方が
多いようにお見受けしました。
親子三代慶応義塾という方もいらっしゃるんでしょうね。

学校自体は中学だけですし、1学年も240人ですから、
他の中高一貫校に比べるとこじんまりとしていますし、
校舎も公立かと思うぐらい地味な感じでした。

きょんちゃんはFuture館という趣のある木造の校舎で行われた
器楽部の演奏会に聞き入っておりました。
教室では1年生の部屋、ESS、運動部、馬術、書道などを見て、
最後に中庭で行われたダンスの演技を見ました。

展覧会の人出は多くないなと思ったのですが、11時からお隣の
大学で行われた説明会はかなりの人出で、第一会場には
入りきれず、第2会場でのスクリーンの映像を見る形でした。

中等部長による沿革や、目標とするところなどのお話があったあと
教頭職にあたる主事からの具体的な学校説明と入試案内が
ありました。女子の場合、幼稚舎の人数が10人増えているが
中等部から入る生徒の人数を絞る事はしない。中等部から入る
生徒は約50人のままとするとのことでした。

中等部長のお話の中で、福沢諭吉ははじめ学校の名前を考えたとき、
英国のパブリックスクールを何と訳すかと悩み、「共立学校」にしようと考えたそうです。
奇しくも、開成の設立時も「共立学校」。
明治維新のころの偉い方達は、この国の将来のためには
自分のことのみではなく、他の人、あるいは日本のことを
考える人間を育てるような教育が重要であると考え
そのような教育を実践する場を作ろうと努力されたのでしょう。
設立者の熱い思いが脈々と受け継がれているような学校
というのは、いいなというより、公立、国立だけで育った
私から見るとうらやましく思います。

中等部だけでなく、来年は慶応女子の文化祭や説明会も拝見し
どのような教育が行われているのか参考にしたいと思いました。

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学校訪問記ー学習院女子

11月2−3日学習院女子中等科、高等科の文化祭
八重桜祭
があり、きょんちゃんと一緒に行ってきました。

地下鉄の副都心線「西早稲田」駅からすぐです。
学習院女子大学と同じ敷地内にあるので、都心にありながら
敷地がゆったりしていて緑豊かな学校でした。

とても文化祭らしいところがよかったと思います。
これまで男子校、女子校、共学と色んな学校の文化祭を
拝見しましたが、どこもお楽しみな出し物が多く、
観客の目は引きますが、「文化祭」よりは「お祭り」の
要素が強いと感じました。開成もしかりです。

八重桜祭で最初に見たのは、高等科器楽選択者
つまり、部活や同好会でなく授業で器楽を選択した生徒達の
弦楽二重奏&四重奏の演奏会。
学校にあれだけの弦楽器が揃っていて授業でやるというのも
なかなかないのではと思いました。
もちろん、中にはバイオリンを習っているのだろうなと思われる
上手な方もいらっしゃいましたが、多くの生徒は授業だけだったのでは
ないでしょうか。

また、書道もしかり。
生徒さんにお尋ねすると、中学の書道は必修だが高校は選択科目とのこと。
高等科の書道選択者による展示はとても上手なものばかりで見応えありました。

生徒さん達による学校案内ツアーもよかったです。
プールは室内温水で、一年中使えて放課後は開放。
誰でも泳いでいいそうです。
きょんちゃん、温水プールに目がハートになってました。
(水泳得意ですから。。。)

あれこれ見て、最後に高校生有志によるミステリー映画を観賞。
まじコワかったです。

学習院女子、あいさつは「ごきげんよう」
きょんちゃんに似合うかは??

ただいま校舎改築中。
きょんちゃんが中学に入学する2011年にはピカピカの校舎になるようです。

落ち着いた雰囲気で、丁寧に教育している印象を受けました。
卒業生の約3割が学習院大学以外に進学。
学習院大学は文系がメインなので、理系進学希望者はどうするのか
先生にお尋ねすると、高3の選択授業で対応するとのことでした。
学内で競争するという意味ではちょっと物足りないのかもしれません。
他大学に進学する子は、多くの友人が内部進学を決めた後も一生懸命
勉強しなければならず努力を要するはずです。

今春大学を卒業した学生で、学習院女子高等科出身の子がいて、
文武両道とてもナイスな学生さんだったのでこの学校にはいいイメージを持っていましたが、
八重桜祭を見たあとでもいいイメージのままです。

学校説明会にも行ってみようと思います。

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借金をセイサンする

きょんちゃんの漢字テストの答案を見ると
「借金を生産する」
と書いてありました。coldsweats02
それだと、借金増えちゃうんだけど。。。困ったね。。。
鉄と違って、それほど漢字が得意な訳ではないので
ときどきチェックしておかないと、
「あちゃー」
と思うような造語をしていることがあります。

鉄の中間テストも残すところあと2日ですが、
日曜日の昼間、近くの中学校で英検5級受けてきました。
「10分で終わったよ。」
マークシートの塗り間違いなど、アホな間違いしていないか不安です。。。

中間テストの勉強は日曜日の20時頃から、真剣になり
無言で机に向かっていました。
(遅過ぎ!!!)

きょんちゃんは土曜日お父さんと一緒に
「かわさきスポーツフェスティバル」に参加。
陸上競技で、走・跳・投の色んな種目を行い
その合計で競うのを混成競技といいますが、
陸上競技の普及を目的に小さい子でも参加
できるようにしてある大会です。
(日曜日は陸連登録選手による真面目な大会)

本物の混成競技の場合、男子は十種競技
女子は七種競技で、十種競技のチャンピョンは
キングオブアスリートとして大変尊敬されます。
今回は走・跳・投各1種目ずつで競い合いました。
走るのは100m
跳ぶのは走り幅跳び
投げるのはヴォーテックスローと言って、
槍投げの練習用に考えられたものです。
ことばで説明するのは難しいのですが、どんなものか
ご覧んになりたい方は下記電子カタログ
6ページをご覧下さい。
http://www.nishi.com/catalogue/sportime/

今回は親子の部に出場。親の得点と子の得点の合計で競います。
さて、はりきって出かけたきょんちゃんとお父さん。
幅跳びの助走練習をしていたときに、お父さんが大腿二頭筋肉離れ!!
それでも重傷ではなかったので、お父さんはテーピングして
ゆっくり短い助走で跳んで、とりあえずゼロ点にならないように
したそうです。
(お父さんはむか〜しむか〜し若い頃は7m30ぐらい
跳んでましたけど、今回は4mちょっと)

競技が終わった後は、陸上競技の講習会。
走るチーム、跳ぶチーム、投げるチームに別れてやったそうですが
きょんちゃんは跳ぶチームに参加して練習しました。

講習会をやっている間に、係の人は大急ぎで結果の集計。
親子の部では10位でした。
親子の部に参加した子も、子供単独の部に参加した子も
混ぜて子供の順位が集計され、きょんちゃんは何と
小学3.4年女子の部で優勝!
ちっちゃいけどメダルと賞状もらえてルンルン(古い?)で
帰ってきました。

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学校訪問記ー女子学院

13日(月曜日)
女子学院の文化祭ーマグノリア祭にきょんちゃんと
行ってきました。

午前中国語塾の月1回コースの授業を受けてから行ったので
女子学院に到着したときは14時になっていました。

「大人気」のJGですから、すごい人出でもうプログラムパンフレットも
なくなっていました。

まず、講堂でダンス班の演技を見ました。
歌って踊るのが大好きなきょんちゃんは、目がハートマークになっていました。
立ち見でいっぱいになるほどの人気講演。
中学1年生はかわいく元気に、学年が上がるにつれ優雅で美しい
演技になっていました。
高校生の衣装はシックで素敵でした。

講堂にパイプオルガンがあるのもいいですね。
パイプオルガンの演奏も聞いてみたい。

その後、各教室での展示を見たり、体育館でバレー部の試合、器械体操の演技を
見ました。平均台を間近で見たのははじめてでしたが、高いですね。
あの高さ、あの幅の上で宙返りするなんて信じられません。
女子校ですから、演技終了後の片付けも当然女子のみ。
長いマットや、大きな器具の片付けは重くて大変だと思いますが
慣れた様子で手分けしてやっていました。

短時間での訪問でしたが、JGの印象はまず校舎がきれい。
(まあ、基準が上履きを履かない開成ですから。。。)
ドア、床などは木製で趣があっていい感じです。
屋上庭園も開放的でいいですね。

生徒さんもてきぱきしていていました。
外部からの方が多く来校する事を意識してからなのか
制服を着ている生徒さんがけっこう多いように思いました。
私服もいいですが、baseとなる制服があるっていう
システムもいいのではないかと思います。

来春はサンデーショックで、JGは2日に試験日が
移動しますので、1日櫻蔭2日JGの究極の(?)併願も
可能で、JG受験者増えるでしょうね。
9月に行われた四谷大塚第1回合不合テストで配布された
資料を見ても、女子ではJGの志願者が飛び抜けていました。

マグノリア祭は16時終了だったので2時間しか見学
できませんでしたが、落ち着いた雰囲気のある学校のように
感じました。

帰りに近くの日テレの前で、ドラマの収録をやていたので
ロケを始めて見たきょんちゃんは興味津々で動かなくなってしまいました。

JG訪問は、全くの私の興味からです。
男子校や共学校はたくさん見ましたし、自分もず〜っと共学。
伝統のある女子校を見てみたい。
中でも人気のあるJGをちょっと見てみたい、そんな気持ちからでした。

グランドが狭い、陸上部ないというのがネックかもしれません。
これまできょんちゃんが見た学校は、渋幕、浦和明の星、江戸取と
比較的敷地が広い学校ばかりだったので、
「きれいだけど、狭い」
というのがきょんちゃんの感想でした。

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手に職

書店で見かけて購入した本です。
森まゆみ著 ちくまプリマー新書
「手に職」

帯には「勉強だけではメシは食えない!」

東京下町の20人の職人さんのルポ。
遠藤ケイさんのイラストもいい味を出しています。
20人のお仕事は

大工
三味線
江戸和竿
手植ブラシ
指物
足袋
提灯
つまみかんざし
江戸刺繍
切り子ガラス
おろし金
江戸やすり

貴金属眼鏡枠
桐箪笥
べっ甲
佃煮
そば

誰にも真似のできない技を身につけ、
できないことはないはずと日々難しい注文に
創意工夫をもって挑戦している心意気を
感じる本です。
中には後継者がおらず、絶滅の危機に瀕している
ものもあります。

鳶の頭のことば。
ーあんな高いところにあがるの怖くないですか?
「高い所は怖くないよ。上から物落っこちてこないもん。」
なかなかしゃれてますね。

私は母に「女は手に職!」と言われて育ちました。
父が飛行機乗りだったので、母はいつも「いつ父の飛行機が落ちるか」
という恐怖心と戦い、落ちたときどうやって子供を育てるか
考えていたようです。

時代から言っても、女性が大学に行く事は少ない時代
商業高校出の母は得意の珠算を元に、独学で子育てしながら
税理士になりました。
小さい頃、勉強している母の横で新聞のチラシの裏に
お絵描きして遊んでいたことをよく覚えています。

そんな刷り込みもあり、私も手に職をつけ生き延びています。

子供にはどんな職業であっても、誰にも負けない何かを、私にはこれがある
という何かを身につけて欲しいと思います。

誰にも負けない何かを身につけた4人の日本人がノーベル賞を
受賞されたことは本当に喜ばしいことです。

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めんど!

きょんちゃんの月例テストは一夜漬けならぬ、直前漬けでした。
テストが14時からなので、10−13時におりゃ〜っと復習。

まず、乾電池と電球基礎編をてこ入れ。鉄が愛していた電気分野だけの
問題集を引っ張りだし、消しゴムで全部消してやり直し。
けっこうできて、自信つけた様子。
物理分野は原理原則がわかっていれば、覚える事はそんなに多くないので
わりと得点源になりやすいですが、最初につまづいて「嫌い」となると
いかんともしがたいので、とりあえずオッケー。
テスト後も「電池簡単だった」
まだまだ4年生の範囲だと、直前復習でもなんとかなります。

電池の次はことわざ、慣用句。
私「犬も歩けば?」きょん「棒に当たる」
というように、上の句、下の句みたいに言いながら
復習していたのですが、
「牛に引かれて」。。。
「善光寺まいり」が出てこなかったきょんちゃんは
「牛に轢かれて、死んじゃった」


さてさて、反抗期の鉄様は何でも面倒くさく
「面倒くさい」というのも面倒らしく
「めんど!」

「そんなに何でも面倒くさかったら息するのも
学校行くのも面倒くさいんじゃないの?」
「そんな事ない。学校へ行くのと、弁当食うのと、
休み時間遊ぶのと、体育と、部活は楽しい。面倒くさくない!」
「。。。。」
「何しに学校行ってるの?あんたが今言ったものの中で
頭使うのは一つもないんだけど。。。」

日曜日、駅に行って高〜い定期代6ヶ月分払った母としては
頭鍛えに学校へ行ってほしんですけど。。。

もうすぐ中間テスト。生物なんてものすご〜く細かいのに
覚えるのが面倒くさくて、どうやって点数とるんだ???

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てすと

明日きょんちゃんは四谷大塚の4年生月例テスト。

今回のテスト範囲に、ことわざや慣用句がたくさん出てきます。
しかし、、、あんまり覚えていない事が判明。
やばいぞ。
覚えれば確実に点を稼げるところなのに
ここで落とすのはもったいない!

ことわざ、慣用句と言えば思い出すのが
「鳶が鷹を生む」
このことわざと意味をはじめて鉄が知ったとき、
う〜ん、たぶん小学校2年生ぐらいだったでしょうか
「ぼく、鷹?」
って聞きました。
「ってことは、私はとんび???」

以来、鉄の成績がよいときは
「鷹くんさっすが〜」
そうでないときは
「おい、鷹くん、頑張れ!爪隠してんの?」
なんて会話が行われています。

鷹くんは、中学生になっても爪を隠しっぱなしのようです。
そろそろ2学期のテストから、爪を出していただけないかと
思う母です。

しか〜し、英語の問題集見ていたら、
1つの文(単文)の中に動詞というか、述語が2つあるのは
何故でしょうか?

鷹くんの中間テストも気になりますが、その前に
きょんちゃんの月例テストです。
「乾電池と豆電球」もイマイチ完全には理解できていない様子。
テスト直前ですが、てこ入れせねば。。。


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寒っ!

3泊5日のスペイン出張に行っておりました。
会議が2日で移動が3日、飛行機乗っている時間が一番長かったような。。。

スペインへは直行便がないため、行きはミュンヘンで乗り継ぎ。
寒い!11度。
現地の方はコートにマフラー姿でした。

ドイツだから寒いのか?と思ったら、スペインもけっこう寒く、
朝は10度。薄手のコートで行ったのですが、もう一枚欲しい感じでした。

日本はまだ残暑か?!と思いきや、成田に着いたら肌寒い。。。
秋ですね。

5日間、鉄もきょんちゃんも野放し状態ですから、帰ってくるなり
ねじを巻き巻き。
きょんちゃんは、来週月例テストなので頑張らないと。。。
夏休み最後のテストでは、計算など簡単なところでポロポロ点数を
失っていましたので、これを減らすのが今度の一番の目標。

本人も気にしてはいるようで、暗算はやめて筆算しています。
(その筆算が間違ってると目も当てられませんが)
あとは、図や表をすぐに書くともっと簡単になるんだけどな。

「算数は、図書け、表書け、式書けだよ。」(母)
「そうそう、図とか表をとりあえず書いてみる事が大事なんだよ。」by TETSU.
「はい〜!?」母は鉄さまに何度も申し上げましたが、いっつも図を書かないで
頭の中でちゃちゃっとやって間違ってたのはどちらさまでしたでしょうか!!!

中学受験生のお子さんをお持ちのお母様。
母の申す事を真に理解できるのは、受験が終わってからのようです。
少なくとも6年2月までは
「いったい何回同じ事ことをこの母に言わすのか!!!
学習効果ないやつ!」
と思う日々の連続です。
でも、それが『普通』
特に男子。
母の方がお利口になってどうする?!って思うぐらいです。
横でつきあっている親の方が知識も増え、スマートな解法を思いついちゃったり
するようになります。

日暮れも早くなり、模試の連続で気が急くようになる季節ですが、
受験生もお疲れモードのはず。
風邪を引かないように、暖かく&温かくしてあげて下さい。

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学校訪問記ー浦和明の星

開成もようやく学校が始まりました。
ホームルームと文化祭の準備だけやって帰ってきましたけど。。。

9月になって多くの私立中学校で学園祭が開催されます。
5年生になると、週例テストがあってなかなか学校巡りする時間も
とれなくて、たくさんの学校をまわることは難しくなります。

6年生は忙しくて、学校訪問どころではなくなりますが、実際には
併願校候補が絞られてくると、行ったことのない学校もあって
焦る事もあります。
そんなときは、合不合判定テストの会場に志望校を選ぶと
子供の試験中、会場になっている学校の説明会と四谷大塚の説明会が
同時に行われるので、一石二鳥です。

鉄の場合、模試の会場として行ってみた学校は
海城、学習院、立教池袋、本郷でした。
このうち二つは、行ってみて「雰囲気が違う(自分に合わない)」と感じ
志望校からはずしました。

鉄の経験から、志望校訪問というより、親が行かせてもいいかなと思う
学校訪問は4年生から始めておくといいと思っています。
「受験」の動機付けにもなります。
鉄が4年生のときに行ったのは、渋幕と開成でした。
ちなみに開成と麻布は3年生のときにはじめて行き、
「麻布は違う」と思ったらしいです。

さて、きょんちゃん。
実は昨年渋幕の文化祭は体験済み。お気に入りになりました。

今年はどこから行ってみよ〜か。
まずは、ホームページでよさそうな学校をチェックしますが、
この段階で早くも「ネガティブ」な反応が。。。
きょんちゃんにとってのプライオリティは「グランドが広いこと」
「(学校が狭いと)あばれられないじゃん」

スタートは本日の浦和明の星に決定。
この学校、およそ25年前私も受験しました。
当時は中学校ないですから、高校ですけど。。。

まず、乗り換え1回で1時間程度で行けるので、通学するには
問題なさそう。

学校は、広いし、きれいだし、設備も整っていてよさそうに思いました。
開成など男子校に比べると、段違いのきれいさです。
新しい体育館は1階が温水プールで2階が普通の体育館でこれも広い。

まず、吹奏楽部の演奏を聴きました。中学生だけでしたが、
とてもまとまっていて、楽しい演奏でした。
先生もお若いですが、きびきびしていて好感が持てました。

新体操部の演技も見応えありました。小学校からやっている人は
ほとんどいないでしょうから、中学生になってから始めても
こんなにできるようになるのかな。。。と思いながら見ていました。

お昼前にはたくさんの人でごった返していました。
人気校ですからね。

文化祭ですから、教育内容についてまではよくわかりませんが
環境と雰囲気はよい印象を持ちました。
きょんちゃんも気に入ったようです。

去年までは男子校が主でしたので、女子校巡りは楽しそうです。
次はどこにしようかな。

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新学期 始まった子&まだの子

8月末の涼しさが懐かしい。。。
9月に入ってからしばらく雲におかくれになっていた太陽がお見えになり
キビシイ残暑となっています。

公立小学校に通うきょんちゃんは当然9月1日から学校。
数年前から2学期制になったので、始業式もなく
いきなり給食ありの5時間授業。
これってどうよって感じです。
40日間のんびりしていた子供が、暑い中(教室にはクーラーなし)
じっと椅子に集中して座っていられうのだろうか?

自分が子供の頃、長期休み前後にあった短縮授業は
とてもリーズナブルであった気がします。

9月13日が運動会なので、早速練習も始まって
すでにお疲れモードです。

夏休み終わりにあった四谷大塚学力判定テストが返却され
「できた」つもりのきょんちゃんは、あまりに算数が悪くて
めげめげです。
問題を見ると、さして難しい訳でなく、150点中144点は
とれてもおかしくないな〜。

しかし、暗算でやって計算ミス、2つの面の合計は?という問題
なのに1つの面しか答えてなかったり。。。
全体的な傾向として、算数っぽい問題文の言い回しを
読み取れていないために、できていないようです。

きょんちゃんの普段の生活&勉強を振り返ると
鉄に比べてテレビを見る時間が長く、さらりと宿題だけやって
おしまい。
勉強は机に向かう時間が大事な訳ではありませんが、根本的に
問題演習量が少ないと思い、生活態度から直さないとならないな
と考えました。

そこで、反省させる意味も含め
「次回の月例テストまでテレビ禁止令」
を発令しました。

横で、「えっ!俺も?」と鉄。
「当たり前。あんたが見たらきょんだって見ちゃうでしょ」

さて、夏休みのはじめに、
「夏休みちゃんと勉強しなかったら退学して公立に行け」
命令が出ている鉄。
そろそろタイムリミットが近づいてきました。

毎日部活三昧で真っ黒になっていますが、
鉄なりにヤバいと思っているのか、最近何も言わなくても勉強しています。
数検、英検、漢検の問題集やってるだけですけど。。。

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夏休みもあと1週間

北京オリンピックも終了。

陸上男子400mリレーで銅メダル獲得!
世界陸上、オリンピックで決勝に残り、
4位、5位になれてもなかなか届かなかったメダル。
アメリカの失格はあったものの
決してバトンパスで失敗しない、
むしろバトンパスでリードするところまで
技術を高めた4人の努力の賜物です。

アメリカ、イギリスの失格のことを
「運がよかったからメダル獲れた」と
評した鉄。

「運を呼び込むためには、自分たちは絶対にバトンを失敗しない
ように練習しなければならに。実力なくして運はついてこない。」
と、一喝しておきました。
決しておまけで獲れたメダルではありません。

折しも、「一瞬の風になれ」の著者佐藤多佳子さんの
最新作「夏から夏へ」を読んでいるところでした。
これは、男子400mリレーの4人の選手を昨年夏の
大阪世界陸上から北京オリンピック前までの1年を
取材したノンフィクション。

「一瞬の風になれ」を読んだときに、競技経験のない
著者がここまで選手の気持ちや競技自体を理解できるものだと
感心しましたが、今回も佐藤さんの取材力のすごさが出ています。

たくさんあるように思えた夏休みもあと1週間。
6年生は最後の組み分けテスト目前ですね。
「あ〜夏休みも終わりだ〜。ヤバい。もう秋だ」
などと、決して焦らないで下さいね。

ようやく受験生の自覚が出てくる6年9月。
9月と12月、1月では「でき」は全然違います。
焦らずに実践練習と弱点補強の両輪で進めて行って下さい。

4年生のきょんちゃんは四谷大塚の学力判定テストが
29日にあります。
きょんちゃんの弱点はすぐ忘れちゃうところ。
夏休み前にあんなにできていたこともあやふや
というのが全教科あって、絶句ものです。
でも、がまん、がまん。
ゴールは6年生の1月、2月と言い聞かせて(自分自身にです)
地道に復習です。

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涼を求めて

暑いですね〜。

鉄は水泳学校と陸上部の合宿で
きょんちゃんは児童クラブのプールで
真っ黒です。

涼しさを求めて、これからペンギンに会いに
オーストラリアに行って参ります。

向こうに住む友人から
「スキーにいけるぐらいの恰好で来て」
と言われたので、荷物が大変です。

鉄の父は北京に行っちゃったので、
私と子供二人です。

きょんちゃんは10ヶ月のとき
鉄は3歳のとき
スイスードイツに行って以来の外国です。

入国審査大丈夫かな?

二人が異国でどんな反応するか楽しみです。

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夏の課題

愛知で中学2年生がバスジャック。

こういうニュースを聞くと、今までならどこかで自分の子供が不審者に
連れて行かれてしまう、など犯罪被害者にならないようにするにはどうすればよいか、
と被害者的立場でものごとを考えていたのですが、年齢的には自分の子供が
十分犯罪加害者になり得ることを突きつけられる思いがします。

何をやらかしてくれるかわからない中高生を悪の道から遠ざける方策の一つとして
あるのが「部活」。
炎天下のもと、朝から延々練習していると、もうご飯食べる元気もなく
うちに帰ってくるとひたすら寝る寝る。
悪事もいたずらも考える元気もなし、もちろん勉強するエネルギーゼロ。
ま、ある意味正しい中学生の道。
日中家にいて見張りのできない母としては、これもよしとします。

そうは言っても、長い夏休み部活で終わっちゃったら困ります。

先日の柏開成会で中2お母様にお聞きしたところ、開成では学校で
英検などの検定ものを団体受験することはないとか。
学校で強制的に受けさせてくれると助かりますが、そうではないようなので
秋の英検と数検受験を目標として、早速英検5級と数検4級のテキストを
買って参りました。

数検4級は中学2年程度らしいのですが、「楽勝」とどんどん問題を解きます。
しかーし、英語。知らない単語が出てくるので辞書引かなければならないのですが
とにかく「めんどくさー」。
2ページ目で挫折してどうする!
う〜ん、先が思いやられる。

一方、第4回月例テストを土曜日に受けたきょんちゃん。
こちら、算数がいけてません。
わかっているようで、基本的事項の定着がしっかりしていない。
夏休みは算数の徹底復習といたします。

きょんちゃんの方に手も目もかけたいのですが、
中学生になってもやたら手がかかるお兄様がいらっしゃるので
困ります。。。

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ちょっと見直したよ

きょんちゃんの第4回月例テストが12日にあります。
いろんな問題を解いていると、予習シリーズに
載っていないような事も出てきます。

そんなとき、意外に(?)役に立つのが鉄。

「経験の同義語は何?」
「体験」

「かまきりっていつたまご産むの?」
「たまごで越冬する」

即答してくれます。
いや〜、見直したよ。

「だてに受験勉強してねーよー。」
いばっていました。


中1母のみなさん、今日は疲れましたね。
去年とは別人のように勉強から遠ざかっていて
背ばっかり伸びる息子が、全然焦る様子もなく
一日中家にいました。。。

去年のあの夏は何だったの?
勉強の習慣が身に付いたはずじゃなかったの?

1年前を思い出すとそんな気持ちになっちゃいます。

でも、きっと去年のあの頑張った夏の経験が、
今まさに渦中の6年生のお役に立てるかもしれません。

去年の夏、あれやってよかった。
もっとこーすればよかった。
などなど、300人の開成1年生がいれば
300通りの6年の夏があったはず。
どれも1例報告だけど、誰かにぴったりかもしれないです。

今年の6年生にオススメしたい事、
絶対やめた方がいいこと、
去年はこう過ごしました、
などございましたらコメントにお書き下さい。

すでに、コメントをお寄せいただいた
dangoママさんどうもありがとうございました。

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6年生の夏休み

期末テストも半分終了。
明日は学校お休みで自宅学習。
もう終わった気?鼻歌まじりで地理の教科書眺めてます。
あと、金、土2日間テスト受けたら長〜いお休み。

コメントで6年生の夏休みをどうすごしたかという
ご質問をいただいたので、ちょっと振り返ってみましょう。

去年の夏休みはしんどかった。
今、振り返っても夏から9月にかけてがどん底でした。
7月の合不合予備テストから9月初めの組み分けテストまで低迷。
勉強はしているけど、結果がついてこないしんどさがありました。

特別なことはしていません。というより、する余裕がなかった。。。
塾の夏期講習は朝から晩まであり、宿題こなすのがやっと。
夏期講習はカリキュラム上、すべての範囲を復習するように
できているので、粛々とやっていると網羅できます。
やりながら、よくわかっていないところ、苦手なところをチェックすればよし。
特に、理社。

算数については、塾の授業の中でいろんな学校の過去問を解き始めると思います。
御三家レベルの過去問が解けるような段階にはまだないので
無理はせず、標準的な問題が多い学校の過去問中心でよいと思います。

塾がないときは、いわゆる電話帳からほどほどできそうな学校
(偏差値60ぐらい)の過去問をコピーして時間を計って
解きました。
比較的易しい問題が出る学校の過去問を実際の時間より短くして
解いて、スピードアップ練習とし、いかに計算ミスをなくすかに
挑戦するのもいいかもしれません。

1年分なら第一志望校の過去問解いてもいいかもしれません。
どんなにできないか身にしみます。
それでも、まだまだ5ヶ月以上あるから大丈夫と思える
性格のお子さんならやってみてもいいと思います。

確かに開成の入試に語句問題が独立して出ることはないのですが、
渋幕など併願校で出ますし、語彙力は国語の基礎ですから
やっといて損はありません。
夏休みは、まだ何かを捨てていい時期ではありません。
第一志望は譲れないとしても、第二志望以下はどうかわるか
わかりませんので、対応力をつけておくためにも
この時期は守備範囲広くしていていいと思います。

夏休み、長いようであっという間に過ぎます。
鉄は、映画1回見に行きました。
大阪に世界陸上も見に行きました。

さあ、またがんばろう!と思えるようなイベントが1−2日
あってもいいと思います。
秋以降は本当に忙しくなります。

外は暑いけど、クーラーがんがんの塾で一日中過ごすことに
なります。
6年生のみなさん、お体に気をつけて頑張って下さい。

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ピアノ

今日はきょんちゃんのピアノの発表会がありました。

鉄も4年生の冬まで同じ先生に習っていました。
「エリーゼのために」「乙女の祈り」が弾けるようになったところで
受験体制に突入しました。

今、開成の音楽の授業でピアノをやっており、昔の蓄えのおかげで
「楽勝」
だそうです。

自分が小中学生のころ、何も音楽を習っていない男の子達が
楽譜を読めなくて音楽の時間苦労していたので、せめて楽譜が読めて
簡単な曲が弾けるようになっていると、大きくなってから
自分がやってみたい楽器に出会ったときに、とっつきやすいかなあと
思い、ピアノをすすめました。

ピアノの楽譜を目で追いかけながら、手元を見ずに弾くのは
ちょっとした脳トレになるかもしれません。
優秀な学者の中に、音楽でプロ級の腕前の方も多いですね。
私の研究室にも、東京芸大附属高校でバイオリンを専攻していたけど
大学は理系にした学生さんがいます。

それはさておき、きょんちゃんのピアノの発表会、
「ファミリーアンサンブルコンサート」という題名です。
家族中心での出演です。
お母さんと連弾という子が多いですが、
おじいさま、おばあさまのギターと合奏した男の子兄弟、
お母さんのフルートやビオラと合わせた子、
おじいさまのハーモニカの伴奏した子、
おばあさまがソプラノで、ピアノ伴奏した男の子
お父さんのサックスと合わせた子、
家族5人でピアノ3人+バイオリン2人、
それはそれは多種多様で、とても楽しいコンサートでした。

ちなみにきょんちゃんは、
同学年の子と連弾(美しき青きドナウ)
私と連弾(ルージュの伝言)
ホルンの大学生のお姉さんの伴奏(映画タイタニックのテーマ)
以上3曲弾きました。

ピアノに限らず、何か楽器に親しむことも低学年のうちに
やっておくといいと思います。

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低学年の勉強

低学年の勉強についてのお問い合わせがありました。

う〜ん。大したことやってないのでエラそうなこと言えません。
鉄なんて3年生まで、近所の悪ガキ達と毎日公園で
基地作って遊んでただけだし。。。

先日も書いたように、漢検受けながら漢字の先取りをやったことは
よかったかなと思います。

二人とも、四谷大塚の通信教育リトルをやっていました。
量的には大したことないので、さして負担にはならないと思います。
クイズっぽい算数の問題があるのと、国語は記述式があるのが
よかったと思います。

今、もっと小さいときにこうしていればよかったかなと思うこと。
1)本を読むときに、内容や感想について問いかけをして
  精読に近い形にする。

2)語彙力:特に和語をふだんの会話の中でクローズアップさせる。
  
3)旅行:自分で行き先を決め、行き先の特徴を勉強してから臨む。

4)立体図形認識に役立つようなブロックやパズル

小さいうちから塾でカリキュラムに従ってやることは疑問ですが
大手塾も低学年教室は知識偏重ではなく、いろいろ工夫されている
ようですが、ただどうしても「一対多」の集団授業になってしまうのが
気になります。

フルタイムワーキングマザーにとって、30歳前後で出産すると
ちょうど35歳から40歳ぐらいのキャリア形成に重要な時期と
子供が勉強を始める時期がぶつかって難しい局面を迎えることに
なると思います。

私も、帰省以外の旅行はきょんちゃんが生後10ヶ月のとき
ドイツ留学中の友人宅へ遊びに行って以来行けていません。
一泊のスキーとか、温泉は行ってますけど。。。

子供達の旅行(世界遺産巡りなど)はもっぱら
私は資金提供者で、祖父母が連れて行く役になってしまっています。

今年は夏休みとるぞ!って思っていますが、中学生になると
部活があって簡単には予定合わせられません。
知床行きたいんだけどなあ。

小学生になると記憶もちゃんとしていますから
親の都合に合わせ易い低学年のうちの旅行をお勧めします。

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漢検

「200万人の漢検」で有名な漢字検定。
小学校1年生対応の10級からマニアックな1級まで、
子供も大人も受けられる検定試験。

毎年6月、10月、2月の年3回あります。
先週末、鉄は3級、きょんちゃんは6級を受けました。
年に1−2回漢検受験を利用して、漢字学習の
先取りをしています。

きっかけは、鉄が小学校1年生のとき、
鉄が尊敬する知り合いの「おにいちゃん」が
本屋さんで漢検の本を買ってるところに
出くわし、「ぼくも受ける」となったことです。

このおにいちゃん、現在高校2年生。
保育園の大先輩。
県下随一の県立高校に行っています。
中学3年生の秋までとあるスポーツをやっていて
全国8位入賞の実力者。
文武両道の鑑のようなさわやか好青年です。
鉄にとってはメンターといったところです。

漢検用のテキストは各種あり本屋さんで売っているので
これを購入し、ちょっとずつ進めます。
塾が本格化する3年生の2月までを利用して
本当の学年の1−2年先までやりました。
例え、完璧に自分のものにできていなくても
実際に塾や学校で習うときには2回目か
3回目になっているわけですから、
とっつきやすく、また定着もしやすくなります。

塾の勉強はたくさんやらなくちゃいけないことがあって、
なかなか漢字に時間は割けません。
したがって、何らかの方法でアドバンテージがあると
余裕が持てます。

以前にも書きましたが、鉄の漢字の覚え方は
内容があまり伴っておらず、おそらく図形の
認識に近い形だと思います。でも、部首や
書き順は一発で覚えてしまうので楽でした。

これに対し、きょんちゃんはたくさんの読書により
まず読み方を知っているところから入ります。
部首や書き順は覚えるのにちょっと時間がかかります。
「こんな感じ」とか言いながら漢字書いています。

○級と明確な数字で目標化できるのは、子供にとっては
とっつきやすく、合格したときの達成感も
味わえるのでいいかなと思います。
日本人ですから、漢字を避けて通る事はできませんから。。

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塾の面談

塾の先生との面談がありました。

学年主任のような先生が決まっていて、
面談は基本的に入試までその先生が
やる仕組みです。
面談は決まったものは年に3回ぐらい。

そのほか、個別にお願いすればいつでも
やって下さいます。

先生の担当教科が算数ということもあり、
お話は算数のことが中心でした。

きょんちゃんの弱点は、標準的な問題を
きっちり解くこと。
塾の授業中、難しい問題には張り切って挑戦する
そうですが、基本的、標準的な問題に対しては
どこかなめたところがあるそうです。

夏休み中、夏期学力測定テスト(8月末)までに
基本問題標準問題をきっちり解く練習を
するように言われました。


さて、面談でビックリしたことが一つ。
「鉄はきょんちゃんにとって自慢のおにいちゃんですね。」
と先生。
「え〜〜〜〜〜〜〜!!!」
「家では、喧嘩ばかりしていて、お兄ちゃんあっち行け!
おにいちゃんのバカ!と毎日バトルですよ!!」
今度は先生が
「え〜〜〜〜!!信じられない。」
いや、こっちも信じられません。

きょんちゃん、家の顔と外の顔だいぶ違うのかな。

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理科の実験

2002年4月鉄が小学校に入学し、
まっさらな教科書を手にしたときの
衝撃は今でも忘れられません。

「何だ、これ?絵本か?」
「生活科って何?」

理科や社会は確かに数学に比べれば
より日常生活に近いところが原点
であることは確かです。

でもねえ、学問は長い歴史の中で
体系化された意味あるものなんだから
ちゃんと教えてほしいなあと思いました。

さらに、授業時間の削減から理科の実験は
削られ、解剖はしないことを聞いて
もう、あきれるやら、怒りがこみあげてくるやら。。。

鉄が2年生ぐらいから、簡単な実験を家でやったり
鉄が不思議、何でだろうと思ったことを
なるべく実験で確かめてみようと試みました。

まあ、でもそんなたくさんできるわけはなく
どこか理科の実験教室ないかなあと探しました。

都会と違いますから、そんなに簡単にはありませんでしたが
3年生のクリスマス頃に理科実験教室開設の広告が
入ったので、迷わず行ってみました。

キッズラボです。
http://www.kidslab.co.jp/index.html

鉄は3年生冬から小学校卒業まで
きょんちゃんは1年生から行っています。

月3回ですし、宿題もありませんから負担にはなりません。

受験期でも鉄は唯一の楽しみに通っていました。

きょんちゃん、前回ははじめてフナの解剖に挑戦。
最初は怖がって手をつけなかったようですが
最後はばりばりやっていましたと、先生のコメント。

まあ、解剖は女の子の方が意外に平気ですね。
それは、大学生になっても変わりません。

学校でも解剖は、小学生、中学生、高校生で各1回ずつぐらい
やってほしいです。
動物の体も人間の体も基本的構造がかわらないことや
とてもうまくできている仕組み、そのすばらしさを
感じるのは大切なことではないかと思います。

理科の実験を通して論理的なものの考え方を学ぶ事も
大事なとこです。
開成は理科の実験室が9個もありますし、実験助手の
方も充実しているので、恵まれていると思います。

女子校はどうかなあ?

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はあ〜。勉強したね。

天気予報では、ゴールデンウイーク中
ずっと晴天って話だったような。。。

今朝も霧雨降ってました。
お日様にはお目にかかれません。

きょんちゃんが行っている塾は、鉄が行っていた塾。
あちこちに教室があるような塾ではなく、
一カ所だけの地元密着型です。
メインは高校受験ですが、中学受験もあります。

一つの教室(45人ぐらい)で、今春は
開成2、櫻蔭2でしたから
けっこう頑張ってますよね。

ゴールデンウイーク中は4月27日から5月5日まで休校。

その分、宿題がたっぷり出ます。
きょんちゃんも所詮4年生。
宿題のペース配分なんて考えていません。
たくさんあるのはわかっているけど、
だからって、早め早めにできるわけないし。

ゴールデンウイーク後半戦になり、ちょっとこわい
お母さんになっています。
昨日もまだ手抜きなきょんちゃん。

こどもの日の明日は
江戸東京博物館ー花やしき
の予定。
今日勉強しないと明日連れて行かないぞ〜と
おどし、算数も国語も社会も理科も
次々に片付けます。

あ〜そういえば、学校の宿題もあるよね。
作文は、明日のこと書くからできないし。
計ドと漢ドは何ページあるの〜?
計ド5ページに漢ド4ページ。
漢ドはご丁寧に、一番時間がかかる
1ページ20題のところばっかり残ってるよ。

「まだこんなに残っていてどうすんの?」
といいだい所だが、がまんがまん。
6日は、塾の通常授業が始まるので
それまでに全部片付くかちと危ない。

でも、まあ少しでも終わらせておかないと
残りが多いとやる気なくしちゃうし。。。

横に張り付いて、おだてながらやりました。

「は〜。もうだめだ。今日は勉強したね。」
きまぐれきょんちゃんにしては、かなり頑張りました。

5日の夜、勉強できるとは思えないけど。。。
終わるかな〜。不安ですが、今日は頑張りました。

ちょっと苦手だったところも、これでもか〜という
宿題のおかげで、けっこうできるようになりました。
何したわけではありませんが、親も疲れます。


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国語の勉強

鉄がお世話になった国語専門塾に
きょんちゃんと一緒に行ってきました。

きょんちゃんははじめてなので、体験授業です。

もちろん、国語の勉強のやり方について学ぶのが
第一義ですが、この一年間は鉄のことがいろいろ
優先されてしまい、きょんちゃんはほったらかしだったので
二人だけでのお出かけという点でも意味があります。

とっても小さい塾で、教室も1つです。
先生の周りを子供達が囲んで座っています。

学年はごちゃ混ぜです。
行った日は、きょん以外は6年生2人、5年生2人
4年生は1人でした。
この人数で先生が2人です。

まず、みんなでわいわいがやがやクロスワードパズル。
これは語彙力アップが目的のようです。

これで、ちょっと楽しくなってから
プリントに挑戦。

絵が2つ書いてあって、それぞれ主観的に見るとどうなるか
客観的に見るとどうなるかを書きます。
一つは立体図形のだまし絵です。

主観的にみた場合のきょんちゃんの答え
変な形だなあ。誰が考えたんだろう。

客観的にみた場合のきょんちゃんの答え
3色で塗られているね。
全部で14個の立方体でできているよ。

こんなふうにして「主観的」「客観的」とは
どういうことなのか具体的に学んだようです。

最後は物語文の長文読解プリント
マーキングのやりかたと
いつ、どこで、だれがどういう気持ちだったか
というような記述の基礎的要素の抽出を
やったようです。

あとはなぞペーの問題を解いてきました。

だいたい1時間半。
楽しくやってきたようです。

やはり、精読のやり方を手取り足取り
ちゃんと教えてもらった方がいいかなと
思いました。

きょんちゃんの意見も聞いて、
月1回お世話になるか考えてみようと思います。

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中学受験 ー国語の勉強ー

中学受験の4教科の中で、
取り組みが最も難しいのは「国語」ではないかと
思います。

鉄が国語苦手で苦労したということもあります。

得意な子にとっては、さして勉強しなくてもできるし、
「答えは問題文の中に必ずあるんだからこんな楽な教科はない」
って感じなんだと思います。

国語は勉強の効果が結果に出にくいですし、
もともと漢字はできて、そこでの失点はない
となると。。。簡単には上がれません。

中学受験、国語対策本はほぼ全部買って読んだと思います。

読んでみてわかりました。

当然ですが、国語ができる人が書いていますから
国語苦手な子は著者のスタート地点まで行けません。

もっと、下のところから書いてくれよ!って
思っちゃいました。

読書してればできるってわけでもありません。

「国語の寺子屋」を主宰されている早川尚子先生に
メールでアドバイスをいただいたこともありました。
先生の著書「中学受験お母さんが教える国語」も
参考にして、あれこれやってみましたが、
結局、私自身が見よう見まねでやっているので、
自分がやっていることに自信が持てませんでした。
(早川先生は見ず知らずの私に、手書きの資料など
送って下さいました。先生のご厚意には本当に
感謝しております。)

集団塾の指導は1対1ではないので、できない子は
置き去りになってしまいがちですし、
やはり細かいところまでは手が届きません。

鉄の国語は悲惨でした。

いろいろ情報収集したどりついたのが、
ある国語専門塾でした。
5年生のころは、自宅からはちょっと遠いので
月1回だけお世話になりました。
小6の11月以降は、本当に行ける限り行き、
朝から晩まで先生の前に座って、過去問マンツーマンでした。

開成からはけっこう近いので、中学になっても行ってます。
中学生になったからって急に国語できるように
なるわけないし。

今日は、宿題の小論文に頭を悩ませていました。。。

きょんちゃんもこれまでの2回のテスト(月例と学判)で
国語が今ひとつでした。
どこらへんがよろしくないのか、客観的に
見ていただこうと思い、今日はきょんちゃんと二人で
その国語塾の体験授業に行ってきました。

そのようすは、また次回。

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通学時間「超」活用術?

本屋さんの店先で
「通勤時間「超」活用術」久垣啓一著 知的生き方文庫
という本を見つけたので買って、帰りの電車の中で
読んできました。

著者の経験から出て来たことですが
「ちょっと遠くても確実に座れる、電車の始発駅近辺に
住んで、通勤時間を活用せよ。」
という論旨です。

もし、電車で片道一時間かかるとすると
一週間で10時間、一年で約500時間になります。
この時間は誰にも惑わされない自分だけの時間。
まず、朝は今日一日のシミュレーションをして
職場に着いたらすぐに仕事にかかれるようにすると
効率よく働けますよ〜。
資格取得のための勉強をするのもよし、
情報収集の時間にするのもよし、
考え事をするのもよし。

中途半端な通勤時間で、立って行くより
よっぽどいいよという趣旨です。

私はこの説に賛成です。

鉄も今、始発駅で電車に乗れるため座って行けます。
30分ほどですが、本を読んでいます。
爆睡していることもありますが。。。
(朝は私と一緒に行きます)

私は高校時代、片道2時間弱ほどかかりました。
でも、そのうち1時間10分ほどは電車の中で
座っていました。
部活の帰りは寝ます。
家に帰って、ご飯を食べたら眠くはないので
すぐに勉強に取りかかれます。
部活がなければそれほど疲れないので
宿題をやっちゃいます。
本もたくさん読みました。

朝は寝るか本を読むか、暗記ものをするか。

爆睡すると、乗り過ごして地下鉄のはずなのに
「何だか明るいんだけど!!!」と思って
目を覚ますこともありました。

テストの日の朝、一夜漬けならず
直前対策に余念がなく、降りるのを
忘れちゃったこともありました。

中学受験では、通学時間がどれぐらいかということも
志望校選定の重要なファクターですが、
少々遠くてもすわれるのであれば
2時間までは可だと自分の経験から思います。

鉄が帰りの電車の中でどうしているかはわかりません。
寝てるんだろうな、きっと。
英単語覚えるとか、社会の暗記するとか
工夫するようになるといいんですが。。。

口を開けたまま爆睡している姿が目に浮かびます。

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きょんちゃんのお勉強

4年生の授業が始まって2ヶ月あまり経ちました。
この間に、きょんは月例テストを1回、学力判定テストを1回
受けました。

ちょっとずつ課題が見えてきました。

この2ヶ月は、「勉強やだ」「塾行かない」と言い出さないように
きついことは言わず、見守る感じでいました。

きょんちゃんは、出された宿題はやりますが
それ以上は一切やりません。
しかも一回きりしかやりません。

当然、理解不足なところもそのままになってしまいがちです。

2回のテストを受けて、思ったほど点数がとれず、
塾内での順位も鉄と比べるとよろしくないことが
自覚できたようです。

今のきょんに必要なことは
ちょっと苦手なところは繰り返して、できるようにすることが
第一。

二番目は、解答の書き方を学ぶことです。
例えば、国語の問題で「抜き出しなさい」という場合、
ふつうひと続きのところを抜き書きしますが、
きょんちゃんの場合、あっちからとこっちからと
ちょっとずつ抜き出して合体させたりしています。

算数ですと、前半の一行問題のところで
ぽろぽろ間違えます。
そのかわり、一番最後の難しそうな
クイズっぽい問題はできています。
時間配分なんて考えてないし、
簡単な問題の見直しもしてなさそうです。

きょんは上から押さえつけるようにすると
断固拒否しちゃうタイプなので、
こちらはじっと我慢で、うまく自覚させながら
納得のうえでリードして行く必要がありそうです。

理科と社会はまだ簡単なせいもありますが
大丈夫そうです。
でも、虫やカエルは嫌いで予習シリーズ見るのも
いやだそうです。

算数と国語はちょっと手を出そうかなと思います。
こんばんは、植木算のひっかけ問題を
一緒に解きました。
まず、絵を描くこと。
数を減らして単純化すること。
この2点を強調しました。

直線の場合、木の数=間の数+1で
池の周りの場合は、木の数=間の数
なんて覚えてもしょうがないです。
絵を描いて、法則を自分で導きだせないと
テストで緊張したときに対応できません。

親の方は、まさに
あわてず
あせらず
あきらめず
です。
(水泳柴田選手のアテネオリンピック金メダル獲得時のことば)


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筑駒発表

筑駒の発表は、2月5日(火)でした。

試験当日と違い、いいお天気。
たまたま、鉄の小学校が給食食べて下校で
早く帰ってくることができたので、
一緒に見に行くことにしました。

手応えがよくなかったためか、いつもと違い
行く前から
「おなか痛い」
と何回も言っていました。

別に下痢している訳ではなく心窩部痛
(いわゆるみぞおちが痛いということ)
だったので、ストレスなんだろうなと
思いました。

とっくに発表の予定時間を過ぎていたので
駒場東大前駅から筑駒に行く道では
既に発表を見て来たらしい親子連れと
たくさんすれ違いました。

倍率約6倍ですから、合格する子は2割もいないわけです。
合格したと思われる水色の封筒を持った方とは
すれ違いませんでした。

発表は校門を入ってすぐの、校舎の建物の壁に
張り出してありました。
合格者番号が書いてある模造紙がぺろんと
1枚は貼ってあります。

「たったこれだけか。。。」

120人はやっぱり少ないです。

開成は400人近い合格者を出しますから
合格者の番号もずら〜っと書いてありますが、
120人だとちょっぴりです。

「やっぱり、ないね。」

「帰ろう」

補欠者のところにも番号はなく、
繰り上げのお電話もありませんでしたから
まあ、箸にも棒にもかからなかったってことでしょう。

これで、鉄の中学受験はおしまい。
4勝2敗。

しばらくたってから
「灘と開成と筑駒受けたから、日本の御三家受けたって感じだね。
ま、一つしか受からなかったけどさ。」


大学進学状況の一つの目安として、東大合格者数があります。
今春の状況を見ると、灘、筑駒、開成の3校で東大理III合格者の
約半数を占めています。
こんな寡占状態いいのかな?と思う反面、
この3校はやっぱり何か違うのかなと思いました。

渋幕も、西大和も開智も今春の大学進学状況はよかったようです。
受験した学校の進学状況がいいと何だかうれしい気がします。


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筑駒本番

筑駒は今住んでいるところから行くと、1時間40分ぐらいかかります。
ちょっと遠いので、駒場エミナースに前泊しました。

今年に限って言えば大正解でした。

2月3日は本当に大雪でした。

2月2日土曜日の午後からゆっくり出かけました。
散歩がてら駒場野公園に行き、筑駒の田んぼも見ました。

夕飯は筑駒近くの「卯」という小さなレストランに行きました。
ここの深谷ネギと辛子明太のスパゲティ、すんごくおいしかったです。
夏になるとミョウガのピザがありますよとシェフがおっしゃっていました。
(食べたかったなあ)

鉄は相変わらずジャージにグランドコートという出で立ち。
「何年生?」とか「スポーツ何やってるの?」とか聞かれていました。
帰り際「中学はどこに行くの?」と聞かれ
「明日そこの筑駒受けます」と答えたら
「へ〜」
ま、そんなおりこうそうには見えないわな。

2月3日の朝は、大雪でみなが傘をさしているので
筑駒校門前の道は大渋滞。
大雪で寒いのに、開特の先生方が来てくださっていました。

鉄が受験している間、私はじっとしていられず、
湯島天神と乃木神社にお参りに行きました。

途中、スノトレも購入しました。
鉄は普通の運動靴だったので。。。

みんなが傘をさしていると、とても落ち合えるとは思いません。
そこで、待ち合わせは駒場エミナースロビーにしました。

13時「靴びしょびしょだよ」と言いながら来ました。
「算数と社会はできたけど。。。」
(鉄がこういう言い方をするときは、つまり国語と理科ができなかったってことです)

これは、、無理だなと思いましたがちょうどそこへ
「番号あったよ」
と一足先に開成の発表を見に行った夫からメールが来ました。

大雪の中、鉄は傘もささずに駒場東大前駅に向かって
飛び出して行きました。

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筑駒出願

今日の鉄は心電図検査のためだけに学校へ行きました。

安静時心電図のほか、60回スクワットジャンプ後の負荷心電図も
とったそうです。
5月の運動会に向けて学校も気合い入ってます(!?)
300人分の負荷心電図とろうと思ったら時間がかかるので
1日がかりになるのも頷けます。

入学式当日の騎馬戦プロテクターの説明といい
応援歌&校歌のCD配布といい
(すぐに覚えろとの指令あり)
ボートレースや運動会中心に学校生活が
まわっているような気がします。

明日も放課後中1向けの応援指導があるとか。。。

さて、筑駒出願。
出願資格は
(1)出願時に通学区域内に保護者と同居し、生活の本拠とするもの。
(2)出願時に海外在住の場合には3月31日までに学区域内に保護者と同居し、
   生活の本拠とするもの。
(3)平成18年4月以降の保護者の転勤に伴い、出願時から3月31日までに通学区域内に
   転入し生活の本拠とするもの。

うちは(3)に該当し出願しました。

第1次出願は1月9日、10日。
学校へ行くと整理券が配布され、集合時間を言い渡されます。
集合時間に行くと、番号順に並んで事務室へ。
転勤組は別室に呼ばれ事情聴取。
と言っても「すいませんねえ、決まりですから。。。」と
丁寧な応対でした。
第2次出願時に必要な転勤証明書を既に用意していたので
「3月31日までに引っ越して下さいね。」でおしまい。

1月11日に抽選の有無が決定します。
募集要項には8倍までと書かれていますが
説明会時に「教室の関係から、受験生は1100名が限界。
なるべく抽選はしたくないが、1100名を超えると
やらざるを得ない」とのお話でした。

今年は昨年より通学区域が拡大したにもかかわらず
出願者は減りました。チャレンジ層が回避したのか?

第2次出願は1月22日23日。
鉄が渋幕受けている間に海浜幕張から駒場東大前に
行きました。
けっこう遠かったです。

出願資格(1)の人は世帯全員の住民票を提出。
(3)の人は転勤確認書、転勤証明書、転勤辞令を提出。
転勤組はまたまた別室に呼ばれます。
でも第1次出願のときと同じ先生だったので、
先生の方も覚えていてくださり
「何度も同じこと聞いてすいません」と丁重でした。

これで無事出願は終了。

さて、コメントでなぜ転勤も関係なさそうな通学区域外在住者が
受験できたのかという質問がありました。
厳密には無理そうですが、抜け道があるとすると
出願資格(1)住民票を通学区域内に移しておく、転校がいやだったので
小学校は元のところで卒業したと言う。
私立小学校ならやりやすいかも。

出願資格(3)お母さんは専業主婦とのことでしたが、
例えばお父さんのお知り合いの方が通学区域内で
事業をされているとします。
本当は専業主婦のお母さんが、そのお知り合いのところで
働いている格好にして転勤証明書を出してもらう。

本当に子供のためになるかどうかは別問題として
抜け道はあるのではないでしょうか。

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鉄ときょんの始業式

開成は通常より1時間遅れの集合だったので
ゆっくり登校。

HR
たった15分のあっさりした始業式。
(入学式ですら30分ですから、15分の始業式も納得)
クラスに戻って、自己紹介カードのようなものを記入し
係と運動会の色を決めて終了。

13時過ぎには帰ってきました。

きょんちゃんより早く家にたどりついて、
ご飯食べて昼寝。


公立小学校4年生となったきょんちゃん。
ゆとり教育の反動をもろに受け、
新学年早々お弁当持ちで5時間です。

大好きな先生のクラスになり、近所の仲良しの
お子さん達とも同じクラスになれて
大喜びで帰ってきました。

きょんちゃんの小学校は明日入学式。
参列するのは5、6年生なので4年生は自宅学習。


鉄は明日心電図検査のみなので、午後から登校。

う〜ん、開成の方がゆとりがあるように思えるのは
気のせいだろうか。。。

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国立編 筑附か筑駒か

コメントでも質問いただきましたが。。。
昨年秋、私の4月1日付け千代田区内への転勤が決まりました。

そのとき、うん?じゃあ、国立受験できるじゃん!!!

ずっと田舎者受験体制でしたので、国立はアウトオブ眼中。
2月3日は早稲田のつもりでした。
(定番の海城も考えましたが、鉄がグランドないからヤダと)

私は、国立の学校大好きです。
授業料が安いからだけじゃないですよ。

筑附ではありませんが、私は某国立大附属高校出身。
とにかく楽しかった。
体験的な授業はたくさんあるし、部活も盛んだし、
受験にとらわれない授業とユニークな先生達。
「勉強しろ」とは先生たちは言わないけれど
最後には勉強に集中する生徒達。

高校時代には気がつかなかったけれど
この年になると実感する人脈。

国立だったら筑波大附属か筑波大附属駒場か。

首都圏男子最難関校の筑駒。
距離も学力も東大に一番近い学校。
しかし、半端じゃなく難しそう。
唯一のアドヴァンテージは4教科の均等配点。
それに、調査票の配点か。

筑附。
共学だし、都心文教地区にあり、敷地もゆったり。
体育のテストもある!!!
ちなみに中学の陸上部顧問は現役時代400mハードルで
有名だった若い先生。
高校の陸上部顧問もよく存じ上げています。
(っていうか、大学の陸上部の後輩)

受験候補に挙がったのが6年10月ですから、
ゆっくり学校訪問をしている暇なし。

筑附は私が学校説明会に参加し、学校紹介DVDを購入。
これはなかなかよくできています。
私のイメージする国立らしさが出ています。
鉄も「いいねえ、この学校」

筑駒は11月3日、四谷大塚の学校別模試開成を
本郷中で受験したのち、ダッシュで文化祭に参加。
ジャグリングは見応えありました。
もちろん、鉄道研究部のところでもトラップされてました。

グランドも広い。
ぐるっと一周楽しそうに走っていました。
筑駒の陸上部も結構強いです。
先生も自らインターハイ優勝者。

鉄に聞きました。
「どっち受ける?」
「筑駒」

筑附なら合格するかもしれないけど、筑駒は厳しいなあ。
開成、灘、筑駒3校の対策やるのは大変。
下手すりゃ全滅。

でも、まあ母も腹をくくりました。
やれるだけやってみましょう。

そのかわり、併願作戦はがっちりやったつもりです。
合不合平均−23ぐらいまで入れましたから。。。

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渋幕 一次理科

ちょっと間があいてしまいました。

異動間際でバタバタしておりました。
年度末も重なり、どこの部署もやっつけ仕事のようで
後から後から仕事が降ってきます。

電話に出るのやめようかな。。。
でも、最近は用件がメールで送られてくるので
無視しがたいです。

鉄もきょんちゃんも春休みになり、おばあちゃんちに
行きました。
きょんちゃん、春期講習は不参加でテキストのみ入手し
自宅学習です。
春期講習は2月からの復習なので範囲も広くなく、
自宅学習可能と思います。学力判定テストは受けます。

さて、渋幕の理科。
<説明会>
昨年度から総合問題とした。20年度も総合問題で出題する。
昨年度は2つのテーマについて出題したが、20年度はひとつのことを
対象に、4分野の観点から出題する。

問題文の中に手がかりあり。

例年、グラフを描くか作図の出題がある。
どこの点を通るのか明確にし、丁寧な作業をしてほしい。

表やグラフを用いた計算問題を毎年出題している。
計算で割り切れない場合は、分数で答えず、小数点以下の
扱いをきちんとしてほしい。

<一次 入試問題>
今年のテーマは「湖」

湖に絡んだ大問が5題。

大問1:地形図です。社会の問題?って感じです。
    「海跡湖って何?」
    かつて海だったところに、砂丘や砂州が発達してできる
    湖です。サロマ湖が代表例だそうです。

ぜ〜んぶ湖がらみ。
II は対流、IIIはプランクトン、IVは水溶液、Vは湖の特徴。

作図問題はなかったようです。

とにかく、リード分が長いです。
理科の問題用紙で17ページあります。

読むのが苦手な子は、こちらも戦意喪失しちゃいそうです。

受験者平均34.7点
合格者42.7点
75点満点です。

リード分が長いということは、読むのは大変ですが
逆の意味では、ヒントも満載ということです。

キーポイントは「読解力」
長かったり、図を挟んで文章が分断されていたり
まずは、ちゃんと読めないとお話になりません。

すべての基本は「国語」。。。

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渋幕 一次社会

<説明会>
例年と大きく変更したのは、これまで75点中歴史を35点としていたが
地理、歴史、公民各25点平均とした。
順番は例年通り、地理、公民、歴史の順。

時間切れで空欄という答案をよく見かける。得意なところから解答するように。

リード文が長いのでよく読んでほしい。表紙の注意もよく読むこと。

記述、論述問題を多く出したい。字数が指定されている場合には8割以上
使ってほしい。
論述問題では部分点を与える。

大問1題目で戸惑う受験生がよくいる。苦しいなと思ったら問題をかえるのも手である。

二つ選べ、漢字で答えるなどの指示が守られてないことが多い。


<入試問題>
表紙の注意書きには
「波線部には誤りが含まれている場合があります」
なんて書かれています。

これか〜!表紙もよく読んでねっていうのは!!!

鉄はちゃんと読んでたのか、かな〜り心配です。

大問1:地形図、地図が5つに断層と木の図があり
    社会と理科の融合問題。
    
    しょっぱなから難易度高いです。
    かなり『大人』な応用問題オンパレード。

大問2:順番から言うと、公民ですが地理も歴史も混ぜまぜ。
    おまけに記述も難しい。

    「道路標識の工夫について一般道と高速道路の特性を考えて書け」
    とか
    「交差点での交通量調査の結果、国や地方自治体が検討する問題と
     それに対する解決策を書け」
    とか
    「自動車事故の原因を考えて大きな事故にならないようにどのような
     工夫をしているか書け」

    私もはっきり言って自信を持って答えることができません。

大問3:歴史
    長めのリード文が4つついています。
    おそらく一番取り組み易い問題です。

    でも、記述は
    「遣隋使のころの日本の外交姿勢を「漢書」や「後漢書」の時代
    との違いがわかるように説明しなさい」
    と、相変わらず難しい。

渋幕の社会の問題を見ると、出題者の気合いが感じられます。
これをばっちり解けるような
社会全般に目を向け、自分の立ち位置を考えられるような
生徒が欲しい、そういう生徒になってもらいたい
という学校側の熱意が伝わってきます。

開成の「なめてんのか〜!」と言いたくなっちゃうような
問題とは全然質が違うと思います。

受験者平均37.9点、合格者44.4点。

二次に至っては受験者平均28.4点。
合格者平均35.5点。

いったいどんな問題だったんでしょうか?

渋幕の社会、問題見ただけで戦意喪失し
あきらめモードになっちゃう子もいるだろうなと思われます。

机上の勉強だけで太刀打ちできるシロモノではないなと
思います。
    

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渋幕 一次国語

<説明会>
説明文50点、小説50点
漢字、語句問題を別建てにしない。
文章の比較や長い文章が出ることもある。

説明的文章では、二つの視点を持ってほしい。
文章全体をつかむ鳥の目と一つの単語に着目する虫の目。
つまり、マクロとミクロの目を持つということ。

小説的文章では、いろいろな時代登場人物が設定されるので
5W1Hをしっかり押さえて読んでほしい。
主観的に見る目、客観的に見る目の両方あればよい。

<一次入試問題>
説明的文章:文章1と文章2
出典 村瀬学「10代の真ん中で」岩波ジュニア新書 2002年
   串崎真志「悩みとつきあおう」 岩波ジュニア新書 2004年

どちらも「大人になるということ」がテーマ。
説明的文章としては、どちらも小中学生向けに書いてあるので
平易な文章で読みやすいと思います。

漢字や語句問題も散りばめられています。
穴埋め語句問題は「自分で考えて書け」なので
やや難しいかもしれません。

記述は50字一つ、20字2つ。

小説的文章
出典 新美南吉「空気入れ」

文章としてはそれほど難しくなく、エピソードや
気持ちの変化の流れも汲み取りやすいと思います。
6ページあるので、やや長いかな。

散りばめられた語句問題はこちらも難易度高め。

選択肢問題が主で記述は50字一つ。


一次入試の出典は新しいものではありませんでした。
説明的文章が読み易いものなので、小説的文章は
古典的な新美南吉になったのかもしれません。
いずれも、受験生と同年代の子供が主役です。
テーマは「子供から大人へ」かな?

文章は読み易いですが、平均点は受験生全体で52、5点
合格者平均が60.4点。
あまり差はついてません。
語句問題で意外に点が取れないのかも。

渋幕の国語は小説が長目、
適度に散りばめられた語句問題の難易度高めで
全体的には難し目だと思います。

はじめて渋幕の国語の問題をじっくり見たとき、
けっこう難しく感じ、国語がダメダメな鉄に
太刀打ちできるかちょ〜心配でした。

私の心配をよそに、鉄は
「渋幕の国語が(受験校の国語の中で)一番好き」と
申しておりました。

どういうところが好きなのか尋ねてみましたが
「好きだから好き」という
客観性ゼロな回答でした。

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卒業式

21日は鉄たちの小学校卒業式でした。

自分の小・中・高校卒業式を思い出すと、
体育館や講堂の壇上に日の丸と演台があり、
卒業生も在校生も保護者もみなそちらを
向いて座るという形式でした。

他の学校がどんな感じなのかは知りませんが、
鉄たちの卒業式は、体育館アリーナの中央に
演台が設けてあります。

「卒業生入場」
で、体育館の入り口から2列で入ってくるのかと
思ったら、、、

ステージの幕がさっと開いて
そこには6年1組の生徒が
横2列に並んでいました。

担任の先生を先頭に、2名ずつステージ中央の
階段を降り、着席します。

1組が終わったら、2組がさっとステージ上に
横2列に並び、また2名ずつファッションショーの
ように在校生、保護者席に向かって歩いてきて
自分の席に着席です。

卒業生の席は、在校生保護者席と向かい合う格好です。

演台も卒業生席の方を向いていますから、校長先生は
ギャラリーにおしりを向ける状態になります。

つまり、ギャラリーからは卒業生の顔がずっと見える
状態で、「卒業生が主役」になるように考えられているわけです。

少なくとも鉄たちが卒業式に出席するようになった
4年生からずっとこの形式だそうなので、
本人は卒業しきってこんな感じと思っていますが、
私には斬新に思えました。

服装は中学校の制服を着ていく子もいれば
私服の子もいました。

先生が「わざわざ新しい服買うのはもったいないですから
中学校の制服でいいです。」とおっしゃっていて、
私としては、中学の制服は中学の入学式にはじめて
袖を通すものだという意識でいましたが、
本人が「メンドいから制服でいい」と言うので
ぶかぶかの学ラン着て出席しました。

来賓祝辞のあとで祝電の披露がありましたが、
その中に、鉄のどーしよーもない国語の成績アップのため
月に1回通っていた国語専門塾の先生からのものが
あって驚きました。

入塾申込書かなにかに小学校名は書いたと思いますが
わざわざ小学校の所在地や電話番号を調べて
祝電を打って下さったかと思うと
そのお心遣いに感謝感謝でした。

卒業式が終わって、校庭でわいわいやっているとき
1年生のとき担任をして下さった先生に
お礼を申し上げました。
1年生の頃、早生まれで体も小さく、弱虫くんだった
鉄は友達ともめ事があると机の下にもぐって
よく泣いていました。
そんな鉄を励まして下さったとても心の温かい先生です。


さて、卒業式翌日の今朝、市でやっている6年生対象の
スキー教室に出かけました。
2泊3日、尾瀬岩鞍
ホテル貸し切り
生徒173名にスキー連盟コーチ34人+教育委員会スタッフ数名
バス代、ホテル代、食事代、リフト代こみこみで
28000円というお得感のあるものです。

年に2回ほどですが、スキーは3歳からやっているので
たいていのコースは滑れます。
尾瀬岩鞍いいなあ、滑り応えあるゲレンデ。
私も行きたい。。。

今年は受験があったのでこの冬最初で最後のスキーに
なってしまいました。
私は今シーズンゼロ回(涙)。

バスに乗る前に整列しているときから
ちょ〜楽しそうで、一回もこちらを振り返る
こともなく行ってしまいました。

今日と明日は静かだな。

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渋幕 一次算数

<説明会にて>
例年大問6題だったが、5問にする。
ただし、総問題数は例年と同程度。

特殊算は例年出していないが、出さないわけではなく
たまたま出ないだけである。

記述問題、作図問題はどちらか、または両方出題する。

中学に入ってからの学習を考えると
人にわかってもらえる答案を普段から書くべきである。


<20年度一次>
大問1:場合の数 小問3つ
大問2:整数の問題 小問2つ
大問3:速さ 小問3つ
大問4:点の移動 小問2つ、1つは作図
大問5:図形 小問2つとも作図

総問題数12で作図3題。
1/4が作図です。

作図の問題は難易度的にはそれほど高くないと
思いますが、苦手意識があると
「3つもある〜」
と思っただけで、いやになっちゃうかもしれません。

使う道具がコンパスと三角定規なので
作図に使う手法はある程度限られていて
算数が得意で、作図を苦にしない子にとっては
「ほい、きた。いただき!」でしょう。

鉄は、作図系は得意で、特別に練習したことは
ありませんが、過去問でもできなかったことは
なかったと思います。

作図や記述問題を重点的に出すところに
渋幕のメッセージ性が感じられ、
個人的に好感を持っています。

算数は、受験者平均点が52.5点に対し
合格者平均が68.8点。
最も差がついた科目です。

差がついたのは作図と大問2かなあ。

合格者の中で、算数の最低点は32点。
4教科の合格最低が192点。
残り3教科で160点/250点=64%
渋幕の理科社会では高得点はとりにくいので、
国語で挽回したのかな。


明日(21日)は、いよいよ小学校の卒業式。
6年間で身長は34cm、体重21kg増加。
靴のサイズは6cm大きくなりました。

昨日は担任の先生お手製の「皆勤賞」の
賞状をいただきました。

1年生のころは
「よく、机の下にもぐって泣いてます。」
って、先生に言われてました。

今は、そんなかわいいころが本当にあったの?
と思うぐらいえらそ〜にしています。

どんな卒業式か楽しみです。

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渋谷幕張 説明会

時間は前後しますが
渋幕の説明会についてです。

あんなに受験生がたくさんいるのに
何で説明会が1回だけなんでしょうか?

ほっといても受験生が押し寄せるので
1回でいいと考えているのか?

1回しかなかったので。。。。仕事で行けませんでした。

で、どうしたか?
塾の先生にお願いしました。

9月のはじめに、秋の勉強法について面談を申し込みました。
一番の目的は「四谷大塚の実力完成問題集やる意味あるの?」
と聞くことでした。
テキストを配布されたときにざっと見て、この問題集やる時間を
過去問にまわした方がいいのではないかと思ったからです。

勉強法の話が一段落したところで、
「渋幕受けます。渋幕の説明会では毎年各教科の出題についての
説明があるそうですが、その日行けません。夫も行けません。
塾からどなたか出席されますか?」

一瞬の「間」があったので、たぶん行く予定はなかったんだと
思います。でも、「必ず誰か行くようにします。」との
お返事を戴きました。
(私がコワかったかな?)

そして、後日A4で5ページの詳細な説明会レポートを
戴きました。

田村校長先生からは
*渋幕は創立25年。新しい時代に活躍できる人をどうしたら
育てることができるか考えて始めた学校であるが、順調な
成果を上げている。

*中学高校の6年間は依存から自立への大事な時期であり
Identityの確立にはいい刺激を与えてくれる友達と
学校という場が必要。
というようなお話があったそうです。

入試対策室長、永井先生(四谷大塚入試報告会パネリスト)から
*サンデー毎日「学習塾が薦める中高一貫校」で渋幕がトップになって
うれしく思っている。

*2/3の手続きは、渋幕との併願が多い学校で発表が最も遅い
麻布(2/3 15時)の発表後、余裕を持って渋幕に行ける
時間としている。

今年は2/3大雪で大変でしたが、18時までにみなさん無事
渋幕に到着できたのでしょうか???

*一次入試、二次入試両方受験しても優遇措置はないが、
結果として二次受験合格者の9割が再受験者。
一次試験が2382人中1979番だった受験生が
二次では10番で合格ということもあったとか。。。

*繰り上げ合格
電話連絡の際には即答してもらう。
一次入試、二次入試それぞれのボーダーの中から
両方受験したした人に連絡し、余裕があれば
一次のみ、二次のみの受験生に連絡する。

*受験生が多いので、4−5年生の下見は遠慮してほしい。
また、受験生が多いので学内での待ち合わせは難しい。

*受験票を忘れてもそのまま来校すること。

このあと、各教科の先生から科目ごとの説明があったようです。
次回は、教科ごとの説明と実際の入試がどうであったかを
検証してみたいと思います。 

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渋谷幕張 発表

渋谷幕張1次入試の発表は1月24日10時。

私は業務上、月木金は休めませんし、夫も無理でしたので
父に頼みました。
5万円持って行ってもらいました。

鉄の様子から、大丈夫だろうと思いつつ
何があるのかわからないのが入試。

渋幕だめだったら、このままずるずる
いってしまうのではないだろうか、
やっぱり灘受けたのがまずかったかな、
明後日、西大和の集合で奈良まで行くのは
大変だよな、
などと、ネガティブな考えがぐるぐるします。。。

ネット発表は13時とタイムラグがあり、
かなり長〜く感じました。

バタバタしていて、ネットで確認できたのは
夕方でした。
鉄の番号を見つけたときは
本当にほっとしました。

夜、家に帰ると
「だから大丈夫って言ったじゃん」
と鉄はえらそうにしていました。

夫もネットで確認していたようでした。
「よかったね〜」と言いながらも
「特待生じゃないんだ」
と発言。

鉄に
「お父さん、何言ってるの?
渋幕の特待生って1500に受けてたったの10人だよ!
無理だよ、そんなの。開智の特待とは違うの!!!」
と言われていました。

鉄の父は、ある意味典型的な「中学受験生の父親」です。
自分は、地方の県立トップ高から国立医に進学、
塾は一回も行ったことがない!
しかも、高3でインターハイ出てる。
学校の勉強しっかりやっていれば大丈夫と思い込んでいます。

「公立でいいじゃん、そんなに勉強すると頭おかしくなるよ」
などと申し、鉄の中学受験の邪魔こそしませんでしたが
協力はほぼゼロでした。

そんなわけで、渋幕がどれぐらいのレベルかもよくわかってません。
だから、
「特待じゃないんだ」
な〜んて言っちゃうわけです。


ところで、しばらく経ってから判明したことですが
鉄の塾から渋幕受けたのが7人。
合格したのは開成合格の二人だけ。

桜蔭合格の二人も渋幕はだめでした。

残りの3人も開成、桜蔭受験組です。

渋幕、恐るべし。

人気上昇中、都内御三家組がどっと受験するし
渋幕第一志望熱望組もいるでしょう。

なかなか厳しい精神状態で受験した
鉄がよく合格したものだと
改めて思いました。

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渋谷幕張 一次本番

1月22日(火)快晴
ホテルからタクシーで渋幕の校門横付け。

海浜幕張から渋幕までの道は受験生で途切れることのない
長い列ができていました。

校門には各塾の応援団。
四谷大塚の先生方もいらっしゃいましたが
津田沼校舎からの応援なんでしょうか、
知らない先生方ばかりでした。

四谷大塚軍団の前を素通りしようとしたら
「鉄くん、鉄くん」と呼ぶ声が。。。
お茶の水校舎開成特別コース社会の斉藤先生でした。

「儀式だからね」と言われ、
四谷大塚軍団の先頭に戻り、握手攻め〜。

ところで、いつも行っている塾の先生方はどこかな?と
探すと、一番最後、つまり昇降口への階段のすぐ下に
陣取っておられました。

3人の先生の激励を受ける鉄。

しかし、ちょっと気まずかった。

周りには同じ塾からの面々がいて騒いでいます。
「Kくん灘中受かったんだって〜。すご〜い。
あやかりたいわ〜。」

それを察知した算数の先生が、鉄をぐいっと引き寄せ
耳元で何やらささやき、
ぽーんと鉄の背中を押しました。

鉄は何も言わずに、昇降口への階段を一人で登っていきました。

鉄の背中を見ながら
「ホップ、ステップ 一回沈んで 大ジャンプだ!」
と、心の中で叫びました。

私の心も余裕がなく
鉄を見送るとさっさと渋幕を後にしました。

渋幕、昭和秀英に向かう受験生の列に逆行しながら
ずんずんと大股で海浜幕張駅に向かいました。
(ちなみに、私167cmあるので大股で歩くと
かなり速いです。)

鉄が、試験を受けている間
筑駒の二次出願に駒場東大前まで
行かなければならなかったのです。
海浜幕張から駒場東大前はけっこう
遠いので、試験中に往復できるか
心配でした。

この渋幕一次の前後は2月1日校の
願書受付期間中です。
入試と願書提出が重なって、東奔西走した
ご家庭も多いのではないでしょうか。

出願はスムーズに行ったので、乃木神社に
お参りに行ってから海浜幕張に戻りました。

受験生が多く、校門付近で鉄を見つけるのが
難しいかもしれない
時間までに駒場東大前から戻れないかもしれない
以上、二つの理由から鉄との待ち合わせは
海浜幕張駅改札としました。

渋幕からずっと走ってきたようです。
受験生の大集団が来る前、まだ人がまばらなときに
駅に来ました。

「国語できたよ。算数も大丈夫。
算数やっているとき、受かるって思った。」

武蔵野線の中でおにぎり2個
TXの中でさらにおにぎり2個

最寄り駅まで母にランドセルを持ってきてもらいました。
ダッシュで行けば、6時間目に間に合うからです。
小学校は1回も休んだことがなかったので
欠席ゼロを死守したかったようです。

鉄のエンジンがようやくかかったように思いました。

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渋谷幕張 さあ、行くぞ!

渋谷幕張の入試は1月22日(火)。

灘中の発表が1月21日(月)。

1月21日、学校から帰って灘中Xを知らされ、
鉄は速攻で塾に行きました。

何をやったのか聞いていないのですが、
算数の先生とマンツーマンで直前必勝対策!


鉄の行っている塾からは他にも6人が渋幕受験。
他のお子さんは、給食食べて早退し
塾の自習室で勉強してから一足先に、夕方
海浜幕張に向かったようです。
「おいらが、塾に着いたころ、みんな帰って行ったよ〜。
同じホテルの子もいたよ。」

私も鉄も19時に家に帰り、夕飯を食べて
あとは寝るだけ〜の状態で
20時ちょっと前の電車に乗って
前泊のため海浜幕張に向かいました。

21時すぎに海浜幕張のホテルに到着。
泊まったのは、ホテルニューオータニ幕張。

角部屋のかなり広いツインで、とても快適。
できれば、長時間滞在したい、
ず〜っとまったりしていたいようなお部屋でした。

海浜幕張駅周辺には大きなホテルが6個あります。
渋幕に一番近いのはホテルスプリングス幕張。
最初はここを予約しておいたのですが、
朝食付きのプランを見つけられず、別個にホテルで朝食を
つけると結構なお値段になってしまうので
やめることにしました。

ニューオータニは受験生応援プランが充実。
1月後半は千葉御三家目白押し。
しかも受験生の数が半端じゃないですから
プロ野球もないし、TDRも混む時期じゃないし
ホテル側もかき入れ時でしょう。

ニューオータニではお昼のお弁当の用意をはじめ
朝、渋幕までのバスも出してくれます。

他にも、アパホテル&リゾート 東京ベイ幕張
ホテルフランクス
ホテル ザ マンハッタン
ホテルグリーンタワー幕張
があります。

インターネットで予約状況を見ていましたが、
かなり直前でも空いていました。
これだけ、大規模なホテルがありますから
幕張メッセでかなり大きなイベントがない限り
泊まれないってことはないのかなと思いました。

受験生が多いので、ホテル側も気を遣ってくれて
朝食のバイキングは通常より早く始めてくれました。

朝食会場に行くと、結構異様です。
受験生とその親
という組み合わせしかいません。

中には、受験生と両親というご家庭もあって
気合いが入っています。
「お父さんここから仕事に行くのかなあ、
今日は仕事休んで二人で付き添いなのかなあ。。。」
などと思ってしまいました。

この日は、渋幕ととなりの昭和秀英も入試で
合わせると3500人あまりの受験生。
昭和秀英も人気急上昇中です。

ホテルが受験生だらけになるのも頷けます。

朝食が終わる頃、ようやくビジネスや観光の方達が
朝食会場にいらっしゃいました。
みなさん、一瞬
「何、これ?」
って感じで、行動や表情が止まっていました。

1月22日はすご〜くいいお天気でした。
ホテルから渋幕まで歩いて行ける距離ですが、
タクシーで行っちゃいました。

ちなみに渋幕行きのバスは7:40出発。
前日までに予約必要です。

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渋谷幕張〜その1〜

渋谷幕張は鉄が「まっくん」と呼んで
お気に入りの学校です。

入試が終わったあと、声の教育社の過去問集2つと
(平成20年度用と16年度用、これで合計8年分X2回が揃う)
自分が実際に受けた今年の第一回入試の問題用紙を

「きょん、まっくん受けるんだぞ。」

と言って、まっさらな予習シリーズが並ぶ
きょんちゃんの机に並べました。


渋幕は中学受験関係者なら
み〜んな知っている共学難関校の一つ。
歴史は浅いが、元気いっぱいの印象で
勢いがあります。

つくばエクスプレス開業前の常磐線時代だったら、
受験すら考えなかったと思います。

つくばエクスプレス(TX)開業は平成17年8月24日。
鉄が4年生。
文化祭、学校巡りを始める頃です。

路線図を見ていて、ふと気付いたんです。
「海浜幕張って、南流山で1回乗り換えれば行けるんだ。。。」

そこで、できたてほやほやのTXに乗って
9月はじめの渋幕文化祭に行ってみました!

まずは、通学できそうだなということを確認。

残暑が厳しかったんです。
校舎の中に入ると
「あ〜涼しい!学校にクーラーついてる〜!!!」

理科の実験室もたくさんあるし、グランド広いし、
楽しそう。

スポーツもレベルが高く、いろいろな競技で
インターハイに出場しています。
陸上部も強いです。

そんなわけで「絶対受ける学校」に決定!

しか〜し、渋幕の問題はそんなに甘くない。
算数は作図有り、理社は応用系、国語も
問題文長いぞ。

私が渋幕の過去問をまじめに見たのは
鉄が5年生の12月。
海外出張に出かける飛行機の中、時間があるので
過去問解いてみようと思って持って行きました。

「う、難しい。。。あと1年で解けるようになるのか???」

いや、ほんとに灘の不合格に関係なく
渋幕が一番怖かったです。(私)

精神年齢がちょ〜低い鉄が解くには
ちょっと「大人な」問題に思えたんです。

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灘中発表 番外編

灘中のホームページを見ると
都道府県(兵庫県は市町村)別の
受験者数と合格者数の一覧が
掲載されています。

この表を基に、地域別の合格率を
出してみました。

北海道は2人中2人合格で100%ですが
サンプル数が少ないので、何とも言えません。

東北は受験生ゼロです。
私立中学校自体が少ないですから、中学受験
人口も少ないのでしょうか。

関東  73人受験、 27人合格、37%
中部  49人受験、  7人合格、14%
関西 343人受験、156人合格、45%
中国  27人受験、  8人合格、30%
四国   8人受験、  2人合格、25%
九州  65人受験、 10人合格、15%

さすがに関西は合格率が高い。
思い入れと、対策が違のか。

関東も頑張っています。
中学受験人口が多いから、まず母集団が大きい。
首都圏入試本番前にわざわざ関西まで受験に行くってことは
かなり腕に自信のある強者達が受けに行っているってこと
かな?

中部と九州が人数は多いですが、合格率が今ひとつです。
名古屋だと浜学園をはじめ、関西の塾直営校もあるのになあと
いう気がします。

いずれにしても、受験生の4割は関西以外からですから
けっこうな数です。
やはり全国区な学校です。

繰り上げ数はどれぐらいかわかりませんが、
募集定員180名に対し、合格発表数212名
このうち関西以外の合格者58名。
ということは、関西以外の受験者でも
単なる腕試しではなく、入学するつもりで受験している
ってことかなと思いました。

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灘中 運命?の発表

灘中2日目の試験が終わり、
神戸屋キッチンでたらふく
お昼ごはんを食べました。

このとき、叔母に受験票を渡し
翌日の発表の確認を依頼しました。

帰りは新幹線に乗りました。

発表は1月21日(月)午前10時

仕事しながらどきどきして
叔母からの連絡を待っていました。

そして
「残念でした。あと12点不足でした。
算数がとれてなかったみたいです。」
というメールが届きました。

灘中は合格発表時に、点数を書いた書類を
希望者全員に配布してくれます。
3教科の教科ごとの得点と平均点、
本人の合計点と合格最低点が記載されています。

国語は鉄にしては奇跡的にできていましたが
算数は本当にひどいものでした。

受験生の中には、算数満点の子もいて
本当にすごいです!

鉄の塾からはもう一人Kくんが灘中を
受け、合格しました。
Kくんは小学校低学年のうちに
公文の研究科(大学生レベル)まで行き
算数がものすご〜くよくできるお子さんです。

やっぱり灘中は算数!
を思い知らされました。

鉄ごときの算数の力では
足りなかったんだなあ。

予想していた結果だったのですが、
現実をつきつけられると辛いですね。

しかし、もう明日は渋幕の試験!
今日の夜には海浜幕張に前泊しなければ
なりません。

ここまでの、開智、西大和とも算数の
できが今ひとつだったことが
気にかかっていました。

そこで、塾に即刻電話。
灘中不合格と各教科の点数を報告。
学校が終わり次第、鉄を塾に行かせるので
算数をチェックしてほしいと
お願いしました。

学校から帰り、入試の間手伝いに来てくれた
私の母から不合格を知らされた鉄。

しばらく黙ってうつむいていたそうです。

そして
「おばあちゃん、でもよかったよね。
Kくん合格して。
だって、二人とも落ちちゃったら
塾の先生達がっかりしちゃうもんね。
あんなに教えてくれたのに。」

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灘中 いよいよ本番

1月18日(金曜日)
学校で給食を食べてから早退。
新幹線で神戸へGO!
仕事の都合で親は同伴できなかったため
私の父が付き添ってくれました。


灘中から近いのはJR住吉駅ですが
JRと平行して阪急が走っていて
御影駅も徒歩圏です。

御影駅近くに「御影荘」という小さな旅館があり
そこに宿泊しました。
旅館から歩いていけるところに叔母の家があり
ますが、受験生を泊めるのは気を遣うだろうと
思い、食事はご厄介になることにして
宿泊は旅館にしました。

遠くからの受験生は三宮か六甲アイランドの
ホテルに宿泊されたのではないかと思います。

叔母の家で夕食をごちそうになり、ちょっと
国語の知識問題復習してさっさと寝たそうです。

試験当日朝、浜学園では住吉駅前にある
住吉教室で当日朝の特訓があります。
簡単な問題を解いて、脳を目覚めさせる
ようです。
そのあと、10人ずつぐらいのグループごとに
列を作り、灘中まで行進していきます。
黄色いコートを着て黄色いはちまきをし、
黄色い幟を持った先生が先導していきます。

鉄はこの行進がいやだったらしく、
旅館で朝、計算問題を解いてから
個人で学校まで行きました。

日能研や希学園は灘中の体育館に集まって
早朝特訓したようです。

1月19日土曜日
1日目の朝は各塾の応援や来年以降の
受験生と思われる子達の見学が多く
それはそれはすごかったとか。。。

1日目は算数、国語、理科
鉄が「国語の時間の試験監督
キムタツ先生だった!」
と言っておりました。

1日目はまあまあだとか。
「算数7割はできていると思う。」

試験は午前中に終わってしまうので
旅館にいると、午後の時間を持てあまして
しまいます。
そこで、午後は浜学園住吉教室で行われた
当日特訓に参加しました。

私は午前中の仕事が終わってから
神戸に向かい、当日特訓が終わるときに
迎えにいけるようにしました。

夜は「エンタの神様」を見て寝ました。

1月20日(日曜日)
浜学園の早朝特訓には行かず、
旅館で計算問題やって学校へ。

1日目ほどではなかったようですが
たくさんの塾関係者で体育館前の
細い道はなかなか通れない状態でした。

2日目は算数と国語
試験後の解散はグランドです。
「国語はできたよ。」
(その言葉の裏は。。。)

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灘中受験〜その4〜

さて、年末のことです。

大晦日から正月2日まで
お盆と同じような3日間を
浜学園で過ごしました。

大晦日が灘中入試演習
元旦二日が灘中模試。

12月30日は塾が夕方までありました。
神田で銭湯に入り、
あと1週間ほどで姿を消す、
東京駅23時発寝台急行銀河に
乗りました。

鉄は「北斗七星」「サンライズ瀬戸」には
乗ったことがありましたが、「急行銀河」は
初めてでした。

大晦日の朝7時に大阪着。
朝ご飯を駅で食べて、浜学園に行きました。

大晦日は1日で、灘中入試形式2日分を
やります。結果は即日わかります。

3教科とも絶望的にできていませんでした。
平均点に遠く及ばず。。。

寝台車できて、あまり眠れなかったから
と、思いたかったです。

元旦、二日は最後の灘中模試。

元旦はお昼までに試験が終了し、午後は授業ですが
その間にみんなで近くの広田神社へ
合格祈願に出かけたそうです。

全員で
「灘中に絶対合格するぞ〜」
とシュプレヒコールをあげたそうで
「周りの人に変な目で見てた」
と鉄が申しておりました。

模試はよ〜く寝て受けましたが
結果は悪く、合計で80人台の受験者中
後ろから15番目ぐらいでした。

算数がちょ〜悪く
国語は並、
理科は上位。

橋本学園長からまたまたお電話をいただき
「やはり算数の対策ができてませんね」
と言われました。
昨年、同じように地方から5人灘中模試受験。
5人とも算数のできがとても悪かったが
実際の入試では2人合格した。
入試まで、算数の問題取捨選択の練習を
するように言われました。

冬休みも終わる頃、つまり灘中入試2週間前です。
鉄に決断を迫りました。
「はっきり言って灘中合格は厳しいだろう。
灘中受験したために、渋幕や開成を落としてしまったら
困る。灘中受験を取りやめ、渋幕・開成にかけるのも
一つの作戦だがどうするか。」

鉄は即答。
「受けるよ。」

はい、わかりました。
では、1点でもゲットするために
灘中1日目国語知識問題を完璧にしましょう!
即効性があるのはこれしかない!

外来語、慣用句、和語。
浜学園の各種テキストやテスト、
灘中の過去問から
外来語をぜ〜んぶ書き出し
まとめました。

朝晩、隙間時間に鉄をつかまえて
質問攻撃。

母にはそれぐらいしか
もうしてやれることはありませんでした。

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灘中受験〜その2〜

灘中の学校説明会は
10月と11月に開催されます。

11月は10日土曜日開催でした。
10時開始でしたが
6時過ぎに東京駅からのぞみに乗って
9時半頃学校に着きました。

説明会は趣のある講堂で
開催されました。

灘中の歴史や教育方針のお話の他
入学試験と卒業時の成績の相関図も
公開されました。

両者には相関はないそうです。
ただ、グラフを見ると
ベスト5ぐらいのトップ中のトップは
入学時も卒業時もトップでした。
天才君たちなんでしょうね。

「甲南との定期戦でずっと勝ってないので
スポーツ得意な子歓迎します。」
というお話がありました。

このことを家に帰ってから鉄に伝えたら
「だったらおいらのこと入れてくれ〜。」

説明会で印象的だったのは
教員以外のスタッフの充実ぶりでした。

灘中以外にも説明会は5校に参加しました。
受付には事務の方がたいていいらっしゃいますが
照明、演台、空調の調節などは
ふつう先生自らやっていらっしゃいます。

灘中には作業服を来たスタッフが5−6人会場に
いらして、上記のような作業は先生が
やるのではなく、作業服スタッフが
やっていました。

「教員が本来の業務に専念できるようにしている」
とお見受けしました。

これってすごいことだと思いました。

灘に比べて、雑用だらけの我が職場。
うらやましくなってしまいました。

説明会の帰りには
「合格かわらせんべい」
をいただけます。
割れないように大切に持ち帰りました。

説明会の最後に
「下宿の案内が欲しい方は残って下さい。」
と言われました。

事務の方が、下宿や学生会館の一覧と
地図をちゃんと用意して下さっていました。

この辺も、準備のいい学校という
印象を受けました。

昼前には説明会が終わったので
下宿のうちの一件にアポイントもなく
訪ねてみました。

頑固おやじっぽいオーナーがいらっしゃり
突然の訪問にもかかわらず
案内して下さいました。

灘中一本やり!な受験生は
4年生から下宿の予約をしている
そうです。

下宿生の中には
ラサール中学で物足りなくて
高校から灘に入った
優秀な方もいらっしゃいました。

グラウンドでは灘中野球部が
六甲中学と練習試合をしていました。
灘中を指揮していたのは
かの有名な英語のキムタツ先生でした。

キムタツ先生はこの4月から中1の英語
担当だそうです。

灘中の北側、住吉山手、御影は高級住宅街です。
マダム御用達の高級洋菓子店もあります。
セセシオンとダニエルに寄って
帰途につきました。

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灘中受験 〜その1〜

灘中受験を考え始めたのが
6年生の夏頃でした。

ちょっと遅かったかもしれません。

まず、帰省がてら
お盆の最中に3日間行われる
浜学園の灘中入試演習と模試に
参加しました。

普段行っている塾や四谷大塚との
あまりのテンションの違いに
たまげました。

関西ではふつーなのかもしれませんが
灘中入試当日と同じように
模試開始前に1つの教室に集められて
ぎゅうぎゅう詰めで丸い小さな座布団に
座って、プリントの問題を一心不乱に
解きます。

朝、脳を活性化するためのようです。

それが終わったら
受験番号順に隊列を組んで
数百メートル離れた
別の建物まで行進します。

途中、保護者が道の両脇に並んで
花道を作ります。

ただただ
びっくりするばかりでした。

初日は入試問題演習で
1日で灘中形式1日目2日目を
やってしまいます。

結果も当日わかりますが、
慣れないこともあり
けっこうひどいものでした。

次の2日間で灘中入試そっくりの
形式で模試をやりました。
午後は授業もありました。

模試の結果は受験者のちょうど
まんなかぐらいでした。

理科だけちょっとよくて
算数も国語も平均点より
少し下だったと思います。

2週間ほどして浜学園から電話があり
遠方の生徒のためにプリント生という
システムがあるとのことでした。

9月から日曜日にある
志望校別特訓の
プリントを郵送していただき、
自分で解くというものです。
料金は1ヶ月分で数千円でした。

一応塾生扱いになるので
塾外生は受けられない
模試なども通塾生同様に
受けられますし、テキスト類の
購入も可能でした。

浜学園の先生が強調されたのは
首都圏の受験生は
関西の受験生に比べて
算数の勉強が絶対的に
足らないということでした。

それを物語るのは
ジュニア算数オリンピックの入賞者は
東京の子が多いが
6年生になって
算数オリンピックになると
関西の子が多くなることだそうです。

鉄は、算数が得点源ではありますが
大得意ではありません。

浜学園の先生のおっしゃることが
身にしみたのは
年末年始の
灘中オープン模試
のときでした。

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西大和学園

開智からちょっと
間が空いてしまいました。

西大和学園は今年で創立23周年の
比較的新しい学校です。

国会議員が理事長だったり
京大の合格者数が日本一だけど
京大の中で入りやすい学部の
人数が突出してたり
な〜んてことがあり
誹謗、中傷の的になることも
あるようです。

西大和だけでなく、新しい学校で
急激に進学成績を上げると
ターゲットになりやすいようです。

西大和、いいなあと思ったのは

スーパーサイエンススクールだということ
体験学習に力を入れていること
古都奈良にあること

です。

奈良先端技術大学院大学とも連携し
理科研究には力を注いでいるようでした。

もちろん、陸上部もけっこう強いようです。

西大和の東京での説明会は
10月と12月に
早稲田大学で開催されました。

12月2日開催の説明会に
出席しました。
体験学習や卒業研究のこと
実際に関東から寮生活をした卒業生のお話など
ユーモアいっぱいのお話が聞けました。

西大和の県外入試は
東京の他、東海、岡山、福岡で
1月14日同時開催でした。

4カ所ありますが、
東京会場の受験生が大多数を
占めます。

説明会のとき、県外入試の
過去問3年分をただでいただけます。

奈良本校の入試が
1月20日と21日にあり
このときの過去問は
関西の英俊社から出ています。

奈良本校の入試問題と
県外入試の入試問題を
比較すると、問題のレベルが
ぜ〜んぜん違うことに気づきます。

県外入試の方がどの教科も難しいです。

はっきり言って
開成の問題より
難しいと思います。

したがって、東京で西大和を
受験される方は
説明会で過去問を
入手して下さい。

模範解答はついていますが
解説はないので
わからない問題は
塾の先生に質問しました。

さて、願書提出は郵送なので
簡単です。

1月14日会場は早稲田大学16号館。

前日は同じ早稲田大学で
土佐塾の入試があり
3000人の受験生が挑戦。
おそらく、駅から会場への道も
混雑したのではないかと思います。

これに対し、
西大和は524人が受験。

高田馬場から学バスに乗る
ルートを想定していました。
東西線の早稲田駅が近いのですが
混むかなあと思って
高田馬場を考えていました。
高田馬場駅に流れる
鉄腕アトムの主題歌も
聞きたいし。。。

でも、実際にはJR大塚駅から
都電荒川線で行きました。

会場の16号館が都電の早稲田駅から
近いのと、鉄が前から
「都電に乗みた〜い」
と言っていたからです。

都電荒川線の中には
西大和受験生かつ鉄ちゃん
とおぼしき小学生が
何人かいました。

西大和の入試は
9時半集合なので
朝はゆっくりです。

でも、お弁当持ちなので
社会の試験が終わるのは
14:35。
しかも、試験終了後
アンケート記入があったようで
出てきたのは15時過ぎでした。

なが〜い入試の間、私は
湯島神社
亀戸天神
乃木神社
東郷神社
明治神宮
と、合格祈願の旅をしていました。

街はバーゲン真っ盛りでしたが
バーゲンに行く気は全くおこりませんでした。

西大和の結果は
速達で17日発送、18日配達。

18日鉄は西大和合格を確認して
灘中遠征に出かけました。

西大和の合格書類には
入試の個人成績も記載されていますが
合格者平均を超えていたのは
社会だけで、私は結構凹んでいました。

さて、西大和受験前には
気づいていなかったのですが
合格者書類を見て
びっくりしたことが一つ。

合格者のための入学、入寮説明会が
1月26日生徒、保護者同席で
奈良本校開催です。

つまり、鉄の場合、
灘×渋幕×だったら
1月26日に奈良まで行かなくちゃ
いけなかった訳です。

これは盲点でした。

募集要項には入学説明会の
日程が記載されていません。

全く行く気がない本当の意味での
お試し受験の方は
「そんなの関係ね〜」
ですが、万が一の場合行くという方は
要注意です。

朝早く出ても10時の入学説明会には
間に合いそうにありません。
2月本番直前のこの時期に
1泊2日の旅をしている場合じゃないので
念頭においておく必要がありそうです。

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入試報告会ーこぼれ話

啓明舎の入試報告会、
社会のお話で

ついに女子校に鉄道関連問題が出た!

というのがありました。

鉄道にからめた地理問題は男子校では
よく出ます。
新幹線が通る県を考えるとか
開成のようにマニアックに
東京の地下鉄問題出す学校もあります。

男子校の文化祭における
鉄道研究会展示の人気はすごい!
未来の鉄ちゃんがぞろぞろ
Nゲージを取り囲んでいます。

ついに女子校もか。

最近「鉄子」も話題ですしね。
鉄ちゃんに比べたら、かなり少数派の
鉄子と思われますが、
今後は増えるかも?!

そこでっていうわけではありませんが、
春休みはのんびり
箱根に行こうかなと
考えています。

箱根登山鉄道にも乗ってみたいし
関所も復元されたらしいので
歴史のお勉強も兼ねて
鉄道の旅にしようと思っています。

何やら鉄がごそごそやってきて、
「はい、勉強しな」
と文献をくれました。

鉄道ファン2006年9月号
箱根登山鉄道のスイッチバックに
ついて詳細な解説が
乗っていました。。。

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入試報告会ー啓明舎

24日有楽町マリオンで開催された
啓明舎の入試報告会に出席しました。

強風で電車が遅れてしまい、
会場に到着したのは開始直後に
なってしまいました。
既にほぼ満席でした。

啓明舎の入試報告会は初参加。
でも、同社発行の「秘伝の算数」
「教養のための理科」は
大変お世話になりました。

「教養のための理科ー基礎編」は大幅改訂され
「新しい教養のための理科 基礎編(小学理科かんぺき教科書)」
になったそうです。

きょんちゃん用に買わなきゃ!

昨年9月1日啓明舎の
学校別トライアルー開成に
参加しました。
結果は8名中7位で志望校別特訓には
「参加不許可」と言われてしまいました。
でも、返却された個人用カルテにはびっちりと
改善点が書かれていてとても参考になりました。
無料なのにすごく丁寧に答案が添削され
カルテも充実していて、この塾の先生方の
熱意を感じました。

さて、入試報告会で印象深かったことをいくつか。

<全体的なこと>
受験者は増える一方。
2月1−3日は倍率が低いので、メリハリのある併願をして
合格をゲットすべし。

<国語>
つまずきやすいテーマ3つ
クラシックー有島武郎、新美南吉、伊藤左千夫など
                現在日常的に使わない言葉が多用される
                クラシック系連続出題校
                開成
                慶応中等部
                白百合
                吉祥女子
                攻玉社
                東京電機大
                渋谷幕張
                法政二

戦後の暮らしー貧乏、飢え、戦争、昭和、孤児

男子校のオトメのココロー精神年齢の高い子が欲しい


さらに、知識問題は8割以上の学校で出題。
和語、慣用句、熟語、外来語、年中行事、暦など。
世界を広げてほしいというメッセージ。

<算数>
立体図形の切断は女子中堅校でも共学でも出る!
しかも切り口は五角形や六角形。
複数回切断や四角錐の切断も。

親切配列ー易しい問題から難しい問題の順に並んでいる
                四谷大塚の合不合みたいなタイプ

意地悪配列ー前の方に難問、後ろの方に簡単な問題など
                   問題の順序と難易度がばらばら。

豊島岡ー難しいけど親切配列

意地悪配列の学校
巣鴨
城北

桜蔭
フェリス
実践女子
晃華
市川
渋々
渋幕

<理科>
抽象的な難問が女子校でも出る。

浮力、音の問題が増えた。


だんだん女子校と男子校の差がなくなる感じでしょうか。
共学も多くなってきましたからね。

きょんちゃんの学習の方向性を考えるためにも
得るところが多かった入試報告会でした。

                

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いざ出陣ー開智

鉄の本番は1月10日の
開智第一回
でスタートしました。

6年晩秋になってから選択した学校なので
母が学校説明会に行っただけで
本人は本番が初めてでした。

開智はいわゆる
面倒見がいい学校
だと思いました。

随所に学校で大事に育てます
という雰囲気が出ています。

体験学習やフィールドワークに
力を入れているところが気に入っていました。

卒業生がひと学年100名ちょっとと少ないので
目立ちませんが、進学成績はいいと思います。

開智は試験が3回ありますが、第1回は
特待生選抜試験
ということになっています。

第2回、3回からも特待生合格を出しますが
人数は第1回が圧倒的に多いです。

試験は3回のうち1回ないし2回受験の場合は20、000円
3回全部受けるときは30、000円。

受験は水物ですから、何があるかわからないので
第1回、第2回とも願書を提出しました。
料金はかわりませんので。。。

その他、入試関係で開智のいいところ
*インターネット発表あり
*合格書類を受け取りに行かなければ
  連絡しなくても速達で送ってくれる。
*手続きは2月8日まで待ってくれる。
*得点を教えてくれる。

さらに、外部進学制度あり!
以下の指定校を高校受験する場合、
不合格でも開智に戻ることができる。

開成
お茶の水女子大附属
筑波大附属
筑波大学附属駒場
東京学芸大学付属
慶応義塾
慶応女子
慶応志木
早稲田大学高等学院
早稲田大学本庄
早稲田実業

開智に行くことになっても
高校でリベンジしやすい、
というのはかなりのメリットだと思います。


さて、鉄がどうだったか。

過去問解いている暇はなく
2−3日前に1年分解いただけでした。

朝は、6時過ぎに自宅を出ました。
開智は駅から学校まで1キロちょっとありますが
東岩槻駅にスクールバスを用意してくれていたので
スムーズに行けました。

校門付近には
各塾の先生方が応援に来ていて
鉄もびっくり。
話には聞いていたけど、
実際に見るとすごいです。

緊張の面持ちの鉄でしたが
いつも行っている塾の先生に会えて
にっこり笑顔になりました。

塾から開智受けたのは鉄だけだったのに
わざわざ激励に来て下さったことに
感謝しています。

結果は○でした。

合格証には得点も記載されていますが、
あまりよくなく、こんなんでこの先大丈夫かと
不安になりました。

合格書類の中に校長先生のメッセージと
生徒会長のメッセージが同封されていました。

校長先生のメッセージには6年後の進学目標が
明記されていました。
東大+国公立医学部に生徒の10-20%合格
早慶にのべ100%以上合格
国立大50-60%合格

このような、明確なビジョンを打ち出すということに
好感が持てました。

共学ですからきょんちゃんも受験するかもしれません。

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受験スケジュール

どのように受験スケジュールを組み立てるか?

これにはいくつかの要素が絡んで
パズルのようになります。

1)ピーキング:第一志望にどう持って行くか?
2)合格発表日
3)納付金締め切り日
4)受験間隔
5)前泊の必要性

さて、鉄の場合どう組み立てたか?

考え始めたのは6年生になったころ。
東京の2月1日校などは受験日の変更が
ないのでいいのですが、
埼玉や千葉は夏から初秋に試験日が決まるので
試験日の変更も念頭に入れておく
必要があります。

まず、志望順位の高い学校を軸とします。
1月20日過ぎの渋幕
2月1日開成
この二つは決まり!

6年のはじめの段階では親の転勤など
予定になかったので
2月3日は早稲田
の予定でした。

ゴールデンウイークに灘中の文化祭を見に行って
けっこう気に入ったようでしたが
(鉄は虎キチでもある)
お得意の社会が入試科目にないので
鉄には不利な条件。

灘中と渋幕の入試日が連続にならなければ
灘中を受験するが、3日連続になる場合には
渋幕を優先する為に受験しないつもりでした。

ちなみに母の実家は兵庫県で、
灘中から歩いて行けるぐらいの距離に
おばの家と親戚のお寺があるので
合格したら行くつもりでした。

鉄の父も紀伊半島出身なので
西の学校には抵抗がありません。

次に、渋幕、灘中の難関校までに
どうステップアップするか?

少々体調が悪くても絶対合格できるような
学校からスタートする。

しかし、そのあといきなり渋幕or灘では
ランクアップし過ぎ。

もう一校入れたい。
日程から考えて
西大和か江戸取。

陸上のことと体験型学習に
力を入れていたので、西大和を
選択。

問題は入りをどうするか?

自宅から近いところにもいくつか私立中があり
1月はじめに入試がありますが、
陸上部がなかったり
予備校のような学校だったり
電車通学できない
といった理由で選択できず。

いろいろ調べて、
1月10日開智第一回から
スタートすることにしました。

開智の発表は11日、
だめなら12日にもう1回受けられます。

それでもだめだったときの
最悪を想定し
13日の土佐塾も願書を
提出しました。

高知には家族ぐるみのおつきあいが
ある知人がおりますし、陸上も
強いので、これも行ってもよいと
考え選択しました。

結局考えたのは
1月10日開智第一回
1月12日開智第二回
1月13日土佐塾
1月14日西大和
1月19−20日灘
1月22日渋谷幕張
2月1日開成
2月2日学習院
2月3日筑駒  抽選落ちを考え筑附の願書も用意
2月4日芝
2月5日本郷
2月6日攻玉社

実際には
開智第一回に合格したので
第二回と土佐塾は受験せず、

渋谷幕張合格のため
学習院、芝、本郷、攻玉社は
願書提出しませんでした。

従って、受験した学校は
以下の6校でした。
1月10日開智第一回
1月14日西大和
1月19−20日灘
1月22日渋谷幕張
2月1日開成
2月3日筑駒 

結果は
1月10日開智第一回○
1月14日西大和○
1月19−20日灘×
1月22日渋谷幕張○
2月1日開成○
2月3日筑駒× 
でした。

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中学受験のコンセプト

何を目指して受験するか。
どう受験に向き合うか。
受験に対するスタンスは
それぞれの家庭で違うと思います。

我が家のコンセプトは文武両道。

鉄はハードラーです。

目標は夏休みの
全国小学生陸上競技交流大会出場
でした。

この大会に出るためには
各都道府県大会で優勝しなければなりません。

県大会は6月でした。
鉄は全国ランキング20位でしたが
0.13秒差で負けて、
全国大会には出られませんでした。

ハードルを跳ぶような練習は土日。
平日は早朝走っていました。
5月には市内の小学校対抗陸上大会が
あったので、4-5月はほぼ毎日
放課後練習でした。

このころは、塾に行っても眠くて
つい授業中うとうとしちゃったようです。

将来どんな種目をやるかはわかりませんが
中学入学後も陸上部に入りたいというのが
鉄の希望です。

受験する中学校は、
陸上専門の指導者がいる
かつ
進学校
という基準で選びました。

陸上は個人競技ですから
学校全体で強くなくても
指導者がいればけっこう進学校でも
強い選手になれます。

過去にも、
インターハイ100m優勝して
国立大医学部に進学した選手も
いました。
去年2年生ながらインターハイ100mで
入賞した久留米大附設の選手も
国立大医学部希望だそうです。

ちなみに、筑駒、筑附、学芸大附属高校など
国立大附属は筑波大陸上部から
優秀な卒業生を送り込んでいるので
関東大会、インターハイ出場者を
出しています。

そんなコンセプトで情報収集し
志望校を選びました。

選んだ学校は
渋幕

早稲田
学習院
本郷
立教池袋
筑駒
筑附

灘(中学生で100m10秒台の選手がちょっと前にいました。
     リレーも結構強いです)

開成は指導者がいることが判明したのは6年になってからですが、
試合の結果からぱらぱらと強い子がいるようだったので
たぶん指導者がいるだろうと踏んでいました。

よくインターエデュでもサッカーや野球との両立についての
話題が出ています。
チームスポーツは拘束時間も長いですから
両立は大変ですね。

鉄が行っていた塾は小さな塾ですが
毎年開成合格者がいます。

去年開成に合格した子は強者!
とにかくサッカー命で
最後まで試合に出ていたので
四谷大塚の合不合は
全部試合とぶつかったため
ついに1回も受けなかったそうです。
すごいですよね〜。

全国大会は大阪の長居競技場でした。
残念ながら出られなかったので
同じ長居競技場で8月末に開催された
世界陸上に家族で観戦に行きました。

鉄も将来日の丸つけて走るような
選手になってくれるといいな
と思っています。

受験終わってまた走り始めました。

次回から、これら志望校の中から
どう受験したか
鉄の中学受験体験記を
忘れないうちに
綴っていこうと思います。

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小学3年生までをどう過ごすか

中学受験を目指しての通塾開始は
新小4あるいは新小5からという場合が
多いと思います。

最近は各大手塾とも小学1−3年の
コースを用意しているので
低学年から通塾開始というお子さんも
増えているのではないでしょうか。

さて、鉄の場合どうしたか。
学校の勉強主体。
四谷大塚の通信教育リトルくらぶは
毎月やっていました。

基本的に毎日外で遊んでいました。
近所の公園に、おやつと段ボールとか
ひもなどがらくたを持って行って
仲良しのお友達と基地作りに
励んでいました。

学校の勉強は特に困っていませんでしたし
私も低学年から塾に通うことには
抵抗があったので
4年からの通塾でよかったと思っています。

ただ一点
四則計算だけは先取りでやっておけばよかった
と思います。

私の情報収集が足りなかったこともありますが、
いろいろなサイトを見てみると
新小4までに公文などを利用して
小学校の範囲、つまり四則計算と
分数、小数を終えておくというのは
よくやられているようです。

なぜ四則計算、分数、小数の
先取りをやっておけば
よかったと思ったか?

鉄が計算ができないわけではありません。
でも、塾では学校で習うよりずーっと
前に分数や小数が出てきます。
しかも、塾の進度は速い。
□を使った方程式もどきも出てきます。

まず、鉄に分数を理解させるのが
結構大変でした。
分数だけやっていればいいわけではなく
社会や理科もあります。
翌週にはまた別の単元が出てきます。

また、計算間違いも多かったです。
4年生の5月にあった塾の面談。
ちょうど5月の月例テストのあとでした。
算数の1番最初の問題。
たいてい簡単な計算問題ですね。
「塾の中で間違ったのは鉄くんだけです。」
と先生に言われてしまいました。

6年生になっても計算間違いは多く
低学年のときにもっとやっておけば
よかったかなと思っています。

別に公文である必要はなく、
家でそれこそ親が問題作っても
いいのでしょうが、
なかなか親のいうことは聞きません。

さて、ではきょんちゃんはどうしたか?
1年生のとき、学校のテストはいつも100点。

でも、ちょっと計算遅くないか?
特に10の補数など、反射的に
答えるべきものが、答えは合っているけど
遅いことが気になっていました。

そこで、1年生の2月からくもんに
行ってみることにしました。
とりあえず、新小4になるまでに
小学校の範囲
公文で言うとFまで終わらせることを
目標にしました。

今のところ正解だったと思います。

まず計算が正確で速い。
かなり複雑な分数の問題も
できるし、移項もわかっている。
計算力では今、鉄と同じぐらいと
思います。

四則計算と分数、小数がわかっている状態で
予習シリーズ4年生を見ると
半分ぐらいはすでにできそう。
一行問題集も楽勝。

どんな方法でもいいと思いますが
本格的通塾開始前に四則計算
分数、小数を理解できていて
計算力をつけておくことは
大事かなと考えています。

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なぜ中学受験するのか

中学受験を志す理由は人それぞれでしょう。
自ら受験したいと言い出す子もいれば
いじめが理由だったり
公教育への不安だったり。。。

鉄の場合、誘導したのは母である私です。

ゆとり教育絶頂の(?)2002年4月
鉄は小学校入学しました。

入学式の日、学校から帰ってきて
ぴっかぴかの教科書を見て
私はたまげました。

何じゃ、この絵本みたいな教科書は!!!

キャラクターはいっぱい出てくるし、
ぜ〜んぶカラー刷りだし、
とっても楽しそう。
子供受けはいいわな。
でも、いいんですか、こんなんで。

すわ、中学受験!と動いたわけではありませんが、
これが有名なゆとり教育か!と思ったわけです。

それから、ちょっと調べてみると
公立の中学校では英数はそれぞれ週3時間で
私立は週5−6時間が平均的ってこともわかり、
学校行っているだけでどえらい差がついちゃうのね
と思うようになりました。

我が家は共働きで、母は土日出勤も夜間呼び出しも
あるようなフルタイムワーカーなので
学校に行っててくれた方が助かります。

鉄の小学校では年度はじめに年間予定表をいただけます。
これを見ると、実際に学校へ行く日は
年間で180日ほどなんですね。
1年のうち半分しか学校へ行っていない。
土曜日も授業がある場合と比べると
年間で40日ぐらい違うのかな。

学校での勉強だけでどれだけの差がついてしまうのか。
それが、中学受験を考えるスタート地点でした。

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田舎ものの中学受験

ちょうど2週間前、長男「鉄」の
中学受験が終了しました。

3年前塾に入りました。
何と行っても常陸国の田舎ですから
SAPIXも日能研も四谷大塚もありません。

むか〜しちょっとだけ中学受験した
鉄の母は
「やっぱり予習シリーズでしょ!」
と思い、鉄を四谷大塚提携塾に入れました。

紆余曲折ありましたが、鉄は
この4月から開成中学に行きます。
鉄の受験は4勝2敗でした。

ふ〜!終わったと思ったら
妹きょんちゃんが新小4!
今度はきょんちゃんの塾通いが
始まりました。

性格が全く違うこの二人。
どうなることやら。。。

鉄の中学受験回想録と
きょんちゃんの中学受験実況中継。

はじまり、はじまり〜。

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